''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

びっくりすることが多いです。

世の中にはいろいろびっくりすることが多いです。
私事ながら、不愉快な出来事が続きます。
詳しいは申せませんが、不愉快で眠ることが出来ない状態です。
現在深夜の3時過ぎです。

いろいろと人生は、山あり谷ありですね。
びっくりすることに驚かされます。
理不尽なことが多いのも世の常です。

すこし、不愉快なことを忘れたいとPC前で過そうと思います。
びっくりすると言えば、昨日の記事でびっくりするとくくって続きにしました。

今は11月です。
まだ、上旬ですよね。
ほんにこの間、文化の日でした。
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しかし、京都地下街のポルタではクリスマスツリーの展示です。
季節感がどこかに飛んでしまいます。
ここまで来れば、後はクリスマスとお正月ってといのもいかがでしょうね。

ポジョレーヌーボーもまだ残っていますし、勤労感謝も残っています。
それでも、11月はゆっくりと過せそうです。
12月に入った瞬間に師走といって、なんだか気ぜわしいです。

つかの間の紅葉に季節の移ろいを感じます。
深まり行く秋を存分に満喫したいです。

それが堪能するといよいよ、クリスマスです。
学生の頃、サンタのバイトをしたことがあります。
おもちゃの配達です。

サンタの格好で配達して、家の人にポラロイド写真の撮影を記念にします。
ギッズを抱っこしての写真です。
相撲取りかよった思いますけどね。
中にはいろいろな子供さんがおいでです。

前に紹介した記憶があります。
今でも忘れることが出来ないのは、保育園と小学1年生の兄弟です。

今でも家の前を通ると思い出します。
保育園の弟は、家にサンタが来たと大喜びです。
プレゼントも貰って、気分は最高の様子です。

小学生1年生と思われるお姉ちゃんは、一言「はんこはいりますか?」でした。
表情一つ変えないで、そういわれると「もらえるとありがたいよ」でした。
やっばりお姉ちゃんだよね。
しっかりしていました。

今でもハッキリとした記憶です。
20年はだいぶ過ぎている記憶です。

あの兄弟も、子供も出来た頃かもしれません。
どんな思い出、クリスマスを迎えるのでしょうかね。
その時に私のサンタの写真を見て、この記憶を共有してもらえるとありがたいです。

思い出には、食べ物の記憶に他に、香りであったり、人の表情であったり、時に会話であったりと、映画のワンシーンをもう出だしたかのような映像の記憶があります。

正しく、私にとっては、繰り返し見た映像でもあります。
はっきりとした兄弟の表情の対比が忘れることができません。

きっと楽しいクリスマスの思い出になってくればありがたいと感じます。

もう少し、ゆっくりとクリスマスの時間を過したいと感じている今日この頃です。
季節は、すこし前を歩きます。
早すぎた季節に違和感を感じると、びっくりします。

ゆっくり季節を楽しめることにありがたいと感謝です。
そうした気分を味わえる精神状態に感謝です。

いろいろと問題は発生します。
何気ないクリスマスに喜んだ時代のような子供時代にすこし戻りたいと感じられる瞬間でしたね。

今日も穏やかな無事に一日が過せることを祈りたい気持ちです。

最後までつたない四方山話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。