''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

「栗どらやき」から、見えるかなぁ。

先日、業者さんから差し入れがありました。
どらやきです。
それも栗の入っている「栗どらやき」です。

この業者さんは、いつもどら焼きを差し入れて下さいます。
前回は定番のどら焼きでした。
今回は奮発して栗どら焼きですね。

それだけ仕事が減っての営業です。
栗の分だけ、そこに意欲が感じられます。
世情、景気の動向が厳しい折、なかなか色よい返事は出せません。
単発でもあれば、いの一番に仕事が出る事でしょうね。

食べ物のありがたいところです。
それ以上に、関東から足を運ばれたという気持ちが、そこには入っています。
ありがたいことです。
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どら焼きと言えば、関西では三笠饅頭でしょうかね。
形はよくある定番です。
しかし、その名前はいろいろです。

でも、子供の中では「どらやき」かも知れませんね。
藤子・F・不二雄の漫画の、『ドラえもん』の大好物ですね。
タツノコプロのアニメ『ハクション大魔王』の魔王が、ハンバーグが大好物なのと似ています。

バッファロー吾朗 木村の「オモシロクナール」(瓶入りラムネ)525円や「ヨクスベール」など、すこし笑えるネーミングのお菓子が出ていますね。
食べたことはないですけど、効能があるなら食べてみたいです。

「ヨクスベール」は不要です。
いつも話しには、滑っていますからね。

私も龍神さまの能力におすがりして、不埒な者に戒めをさせたいです。
日々の生活に満足せずに、感謝という言葉すら、知らない不埒な行為を行なうが大勢います。

ドラえもんの四次元ポケットから「アリガトサンダー」という不埒な者に龍神さまの稲妻を怪我のない程度に弱めて、雷を落としてもらいます。
ドラえもんの道具に、確か、そんな道具がありましたよね。

小さい極衛星からのミサイル攻撃ですね。
何ていうのか調べましたが、さすがに道具が多くて特定出来ませんね。
原画とアニメによって名前の変更がありますからね。
スポンサーとのからみがありますからね。

仏法世界では、「妙法華経」という教典の中で、如来の衣というのが出て来ます。
 
その如来、つまり仏様の衣(ころも)とは、「柔和忍辱」(にゅうわにんにく)の心(こころ)ということになります。
柔和な面持ちをして、耐えるということですね。
するが堪忍、されど堪忍です。

極力怒らないことにすることが、肝要です。
人の行動にイライラします。
きちんと出来ない人は、どこまでもチャランポランです。(風呂屋の息子は絵描きでしたかね)

やったらやりっぱなし、使ったら元に戻さないと、人として基本を出来ない大人は多いです。
片付ける者は、いつも決まっています。
別にやらなくても、いいんですが、自分がイライラするのが嫌で片付けます。
こうした事は、日常茶飯事ですね。

でも、いらいらしてはいけません。
天によって、出来ない者は淘汰されます。

仏様の説かれる生き方ですからね。
いつも天罰が下ります。

それ以上に、イライラした時、「観世音菩薩さま」の名を一心に唱えます。
不思議とイライラした気持ちが治まります。

どうしても困ったピンチにも、その名を一心と唱えます。
とてつもないピンチを救ってもらった事が、幾度とあります。
こちらも一度、折を見て記事に書いてみたいと思います。

しかし、私のような凡夫には、どうしてもイライラの怒りが収まらない時があります。
そんな時は、天に向かって、龍神さまにお願いして、かんとうしょうえ考案の「アリガトサンダー」の雷を落としてもらうしかありません。

今日も平穏無事に過ごせますように、手を合わせるだけです。

今日も最後まで、甘いような辛いような話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。