深夜帰宅の晩酌と言えば、簡単な鍋です。
焼魚と鍋が多いです。
鍋が出来るまで、干物でもグリルで準備です。
焼魚と鍋が多いです。
鍋が出来るまで、干物でもグリルで準備です。
白菜、肉団子、豆腐、ねぎとシンプルです。
時に、トンシャブもあります。
かしわを使った鳥鍋と、何でもごされてです。
時に、トンシャブもあります。
かしわを使った鳥鍋と、何でもごされてです。
作りすぎても大丈夫、朝餉にしても、翌日が休みなら、迷わずこれです。
カレーうどんです。
つみれが、薄揚げが、豆腐が、鍋の残りにカレーのルーを入れてます。
そこに冷凍うどんを解凍して、ごった煮です。
香りが大切なので、最後にもカレー粉を軽く振ります。
もちろん、ねぎに一味唐辛子も必要です。
カレーうどんです。
つみれが、薄揚げが、豆腐が、鍋の残りにカレーのルーを入れてます。
そこに冷凍うどんを解凍して、ごった煮です。
香りが大切なので、最後にもカレー粉を軽く振ります。
もちろん、ねぎに一味唐辛子も必要です。
最近の冷凍うどんよく出来ています。
伸びにくいです。
もちもちしこしこと、冷凍庫には必需品です。
伸びにくいです。
もちもちしこしこと、冷凍庫には必需品です。
鍋用に、冷凍の肉団子も入れています。
使う分だけ、あとはストックです。
大変便利です。
その分、食の安全性は薄くなります。
使う分だけ、あとはストックです。
大変便利です。
その分、食の安全性は薄くなります。
しかし、旬の野菜に、出汁程度の肉団子です。
もちろん、カツオや出し昆布は、入れています。
すこしで、本格的な味になります。
深夜の帰宅では、この辺が限界です。
もちろん、カツオや出し昆布は、入れています。
すこしで、本格的な味になります。
深夜の帰宅では、この辺が限界です。
すべてが悪いのでなく、その持分に応じて、健康に気を付けるようにします。
本当は、自分で作った肉団子とか餃子とかを使いたいのですがね。
なかなか、時間の加減もあります。
本当は、自分で作った肉団子とか餃子とかを使いたいのですがね。
なかなか、時間の加減もあります。
いろいろと、今の旬を食卓なと考えてはいます。
今作戦中ですので、出来次第記事にさせてもらいます。
今作戦中ですので、出来次第記事にさせてもらいます。
鍋の次の日は、いろいろとありますね。
すき焼きなら、うどんを入れてすき焼きうどんにするのもいいです。
肉の味の沁みたあのうどんは、すき焼きの後にしか楽しめません。
ごはんを入れて、おじや風にするとか、卵を落としてもいいですね。
すき焼きなら、うどんを入れてすき焼きうどんにするのもいいです。
肉の味の沁みたあのうどんは、すき焼きの後にしか楽しめません。
ごはんを入れて、おじや風にするとか、卵を落としてもいいですね。
人様に言えるようなものではないけれど、行儀の悪い、見場の悪いけど美味しいものってありますね。
それは家での楽しみです。
その中に、カレーうどんもあります。
何でも合います。白菜ともキャベツともねぎとも相生がいいです。
それは家での楽しみです。
その中に、カレーうどんもあります。
何でも合います。白菜ともキャベツともねぎとも相生がいいです。
私の仕事場のY支配人が言われました。
味噌汁の具材になるものは、カレーと合う。
格言なのか、名言(迷言?)なのか、思い浮かべます。
味噌汁の具材になるものは、カレーと合う。
格言なのか、名言(迷言?)なのか、思い浮かべます。
確かに、ごはんに合えば、カレーに合います。
すると、味噌汁はごはんとあう。
こばんは、カレーと合う。
じゃー、味噌汁とカレーは合うことになりますね。
すると、味噌汁はごはんとあう。
こばんは、カレーと合う。
じゃー、味噌汁とカレーは合うことになりますね。
具材で言えば、否定の要素はないです。
しかし、牛肉と味噌汁は、どうもです。(どーも君は、いません)
味噌炒めと牛肉は合います。
しかし、牛肉を入れた味噌汁は食べたことないです。
しかし、牛肉と味噌汁は、どうもです。(どーも君は、いません)
味噌炒めと牛肉は合います。
しかし、牛肉を入れた味噌汁は食べたことないです。
味噌には、豚の方が合性がいいですね。
豚汁です。
あれは、ごはんの友としては最高ですね。
豚汁です。
あれは、ごはんの友としては最高ですね。
ねぎと一味を振って、ふうふう、あつあつです。
豚汁に合う物は、カレーと合いそうですね。
豚汁に合う物は、カレーと合いそうですね。
体にもいいものが入っています。
これを使わない手はありません。
少々、食べ過ぎてしまうのが、弱点です。
これを使わない手はありません。
少々、食べ過ぎてしまうのが、弱点です。
仏法的にも、香は大切です。
仏前に線香を炊きます。
黄泉の世界に行った人は、香の煙を食するということが物の本にありました。
仏前に線香を炊きます。
黄泉の世界に行った人は、香の煙を食するということが物の本にありました。
真偽の程は別にして、気持ち落ち着かせてくれます。
家でも香を焚くのは上品な感じがします。
最近では、東南アジア系の何とも神秘的な香りをかぐことがあります。
でも何か違います。
家でも香を焚くのは上品な感じがします。
最近では、東南アジア系の何とも神秘的な香りをかぐことがあります。
でも何か違います。
和の香の香りに、穏やかな気分になります。
カレーの香りにも、何かわくわくした子供の頃の気持ちに戻してくれます。
カレーの香りにも、何かわくわくした子供の頃の気持ちに戻してくれます。
カレーの香りは、郷愁の香りであり、給食の香りであって、家庭の母の香りです。
自分の家のカレーの匂いは分かりますね。
独特なものを感じます。
自分の家のカレーの匂いは分かりますね。
独特なものを感じます。
今日も一日穏やかに過ごせますことに祈ります。
最後まで、カレーの香りだけの話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。