''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

赤い二十日大根がそのシンボルです。

今日は朝から天気がいいですね。
ここ数日の洗濯物が干せそうですね。
それにしても、外の気温に比べ、室内はすこし肌寒いですね。

日差しが貧家にも入ります。
午後には、一階の部屋にも暖かい日差しが射しそうです。

確かに二階は暖かです。
同じ家屋にあっても、こうも違うものかと感心するほどです。
そんな貧家に住しています。

家の路地を抜けて5メートルも行くと本町通りに出ます。
本町通りは、上には行けば、このまま七条、五条辺り、そして四条、三条に通じています。
昔の街道筋です。

もちろん、この通り沿いに、上は伏見稲荷東福寺があります。
下は、藤森神社さんもあります。
先日も、我家にも、神輿巡行と駆馬神事のお知らせがありました。
巡行の道筋と、おおよその巡行時間がパンフレットで配布されていましたね。

これもまた記事にします。
昨日書いた記事も数奇なご縁の話です。
紹介したBluetooth(ブルートゥース)のマウス、なかなか混信模様で、どうも初期不良の可能性が出てきました。

安定しないですね。
こんなこともあるのは普通です。
見えない世界の話ですからね。
すこし調整をしてみたいと思いますね。

先日、伏見のメインストリートの大手筋商店街を歩いていると、何か配布していました。
何かと思うと未成年者の飲酒の禁止、並びに飲酒運転撲滅のキャンペーンです。
主催者は、伏見小売酒販組合と社団法人伏見納税協会です。
酒類に掛かる税金がいろいろなところに使われているという意味もあるようです。

確かに、私もお酒を頂きます。
ビールですと、1リットルあたり220円、発泡酒ですとその麦芽比率により178~134円となっています。
500mlなら、その半額です。
350mlなら、その約3分の1ですね。
結構な税金ですよね。

まさしくお酒を飲むとは、税金を呑んでいると言えます。
社会に反映されるなら、それも仕方ないですね。
払う税だけに、訳の分からない使い方に腹が立ちます。
この3月に訳の分からない道路工事がどれほどあったのか、腹立たしいですね。

しかし、法律で未成年者や飲酒運転は禁止されています。
法治国家に住している以上守らないといけません。
そのキャンペーンのおまけです。
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赤丸二十日大根の種です。
飲酒と赤丸大根って、どんな感覚でしょうね。
飲酒、イコール赤い顔って言うことでしょうかね。

種をまいて、25日ほどで収穫期と書いてあります。
年中通して、収穫できるようです。
裏の庭か、玄関先のスクーター置いている前辺りなら、鉢植えも出来ます。
巻いてみようかと思いますね。

もちろん、出来上がれば、サラダですね。
そのまま、可愛く飾りつけてもいいし、スライスして、ツナかポテトサラダでも添えて、一緒に頂くというのは、ナイスなアイデアですね。
この時期なら、春という名のご馳走です。

今日も一日、私も世の中も平穏無事に、過ごせますように祈ります。

最後まで、赤○な話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。