''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

それでもやっぱり暑いです。もうすぐ40℃より。

やはり暑いですね。
そうとしか言えません。
残暑というのか、本番というのか、9月ももうすぐにして、夏を楽しんでいます。

仕事場の構内の温度計が、もうすぐ40℃を指そうとしています。
この撮影当時39℃ですね。
体温より暑い中での作業が続いています。
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ダイエット効果はあると思います。
現在、BMI値22ジャストですね。
体重の変化に、帰宅後と朝のシャワー時に体重計に乗っています。

まだ大台をクリアしていません。
もうすぐ私にとっての大台を下回ります。
25年ぶりの一線を下回ることになります。

元気に過ごさせて頂います。
食事のセーブも多少しています。
深夜の帰宅の食事は、もっぱらダイエットコーラーのみというものです。
朝の目覚めも悪くないですね。

胃袋に物が入っていない状況で、就寝すると寝つきは良くないです。
空腹で就寝することになりますからね。
でも慣れれば問題ないですね。

それでも、食事は大切です。
夏バテは、食事をしないこと、食欲が落ちることが原因になりやすいです。
水分と塩分の摂取を十分に心がけています。
食事の量も取り過ぎないよう気を付けています。

体を軽くするとが、この暑さというか、今の構内作業に従事するためには必要です。
直接の作業はしていませんが、現場を預かるものとしては、自分だけでなく、周りも見えないと難しいですね。

時に作業に参加します。
汗が瀧のように流れるという表現がよく合います。
汗をして働くことの意味を実感できますね。

この暑さの中、体調を管理するのは容易ではありません。
いらいらしたり、愚痴の言葉もあります。
心の三毒を鎮めないとイライラが、ウジウジが、心を占拠します。
穏やかに過ごしたいと、常に考えています。

それでも、やっぱり暑いですね。
やっぱりと言えば、懐かしい『やっぱり猫が好き』という番組がありましたね。

1988年10月11日から1991年9月21日にフジテレビ系列で放送されていたコメディドラマ。
脚本は数人がローテーションで担当していたが、三谷幸喜が担当していた話は特に人気がある。第1シーズン後半に移ってからは、話数のほぼ全てを三谷幸喜が担当している。これが縁で三谷は三女・きみえ役の小林聡美と結婚することになる。
(「ウィキペディア」一部抜粋)

意外なのは、一話には室井滋さんは出演されておらず、森下愛子さんの代役として、2話以降に恩田三姉妹の設定になった記さています。
面白いのは、踊る大捜査線室井慎次柳葉敏郎)恩田すみれ(深津絵里)の「室井、恩田」はこのドラマから取られたらしいと意味深な解説が記されていることもここに見つけましたよ。

再放送されたことはなく、ビデオ化・DVD化もされていないと聞きます。
この辺は、オンデマンドでの放送が有りそうな予感もありですね。

やっぱり、という表現は面白いですね。
改めての再確認ですね。
なかなか理解してはいることも、改めてそうであったかと確認することがあります。

あの頃は良かったと、すこし過去を懐かしむ。
そんなことは意味がないですね。
前に前に進むしかないです。

今ある幸せをかみ締める。
ありがたいと感じることを今感じて感謝する。
これは必要です。

一日いろいろなことがあります。
いらいらしたり、うじうじしたりしています。
心の三毒を廃し、心穏やかに過ごせるようにする。

今を精一杯過ごす。
悔いないように過ごす。
でも、頑張らないで下さい。
頑張ると意識した時点で自然体ではありません。

心穏やかに過ごすということは、そうしたことかもしれません。
あるがままに受け入れる。
嫌なことも楽しいこともあります。
それだけです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように祈るばかりです。

最後まで、体温以上の話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。