朝から雨の京都伏見です。
雨音に目を覚ましましたね。
それに痛めている首は、雨が降ると痛みます。
雨音に目を覚ましましたね。
それに痛めている首は、雨が降ると痛みます。
正岡子規役の香川照之さん、やはり凄いですね。
『龍馬伝』では、少し太り気味の岩崎弥太郎を演じ、同じ年に病床のガリガリの子規を演じる。
菅野美穂さんが、撮影前にお会いしたとき、後ろからだと、誰か分らなかったと言っていました。
『龍馬伝』では、少し太り気味の岩崎弥太郎を演じ、同じ年に病床のガリガリの子規を演じる。
菅野美穂さんが、撮影前にお会いしたとき、後ろからだと、誰か分らなかったと言っていました。
役者魂ですね。
それともさる(猿)お方の血筋がそうされるのかもしれません。
同じ歌舞伎という舞台の血でも大夫と行う振る舞い、自覚が違うように感じます。
それともさる(猿)お方の血筋がそうされるのかもしれません。
同じ歌舞伎という舞台の血でも大夫と行う振る舞い、自覚が違うように感じます。
朝ドラの『てっぱん』も右往左往といろんな物語がありますよね。
てっぱんというのは、そうした縁が繋がっているのかもしれません。
てっぱんと言えば、鉄板ネタです。
てっぱんというのは、そうした縁が繋がっているのかもしれません。
てっぱんと言えば、鉄板ネタです。
芸人用語ですね。
鉄板はその性質の「硬い」ことから、「手堅い」という言葉から、ギャンブルや芸人の世界では「確実な」にうけると意味です。大御所の確実にうけるネタ・ギャグを「鉄板ネタ」と言うようです。
鉄板はその性質の「硬い」ことから、「手堅い」という言葉から、ギャンブルや芸人の世界では「確実な」にうけると意味です。大御所の確実にうけるネタ・ギャグを「鉄板ネタ」と言うようです。
もともと、鉄板とは、競輪競馬、ボートのギャンブラーで、使われていた言葉ようです。
対抗ガチガチなんてことも言いますよね。
とりあえず手堅いレースということになります。
若いお笑い芸人を通じて、そのファンにも浸透した言葉として、2006年の俗語と認定されているようです
(日本語俗語辞典参照)
対抗ガチガチなんてことも言いますよね。
とりあえず手堅いレースということになります。
若いお笑い芸人を通じて、そのファンにも浸透した言葉として、2006年の俗語と認定されているようです
(日本語俗語辞典参照)
一昔前は、必ずドラマや映画で、これで何回目といわんぐらいにやっていましたね。
楽しみにしていた一人です。
楽しみにしていた一人です。
演者によってだいぶと作品が変わります。
それが、また面白いわけです。
内蔵助を、誰がいいのかってね。
それが、また面白いわけです。
内蔵助を、誰がいいのかってね。
最近の映画『最後の忠臣蔵』では、寺坂を佐藤浩一さんが演じられていましたが、この佐藤さんを内蔵助にしたドラマ『「忠臣蔵1/47」』(2001年12月28日)もいいと思いますね。
なかなか違う内蔵助が見られます。
なかなか違う内蔵助が見られます。
現代に生まれて来てよかったです。
ありがたいと感謝しています。
これも仏縁のお陰ですね。
感謝いたします。
ありがたいと感謝しています。
これも仏縁のお陰ですね。
感謝いたします。
今日も明日も、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、てっぱんの上の油のように滑った話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。