今日も一日、秋晴れでした。
昼前から、首肩の治療のために、病院のマッサージを受けてました。
今日は夜の仕事場は、平日のお休みです。
朝方から、ネットで株価の動向を、板で見ながら、もう少し上がれと他力本願でした。
昼前から、首肩の治療のために、病院のマッサージを受けてました。
今日は夜の仕事場は、平日のお休みです。
朝方から、ネットで株価の動向を、板で見ながら、もう少し上がれと他力本願でした。
病院から帰ると、一転買い付けた値段近くまで戻ってしまい、最終的には、元の木阿弥です。
取らぬ狸の皮算用と、始末が悪い様に、少しがっかりです。
明日は頑張ればいい、そう思うようにしています。
明日も、相場はあります。
取らぬ狸の皮算用と、始末が悪い様に、少しがっかりです。
明日は頑張ればいい、そう思うようにしています。
明日も、相場はあります。
まりももさん、関東だけでなく、こちらにもお出でになったようですね。
いつもながらアクディブですね。
フットワークの良さに、行動的なイメージのあるお方です。
いつもながらアクディブですね。
フットワークの良さに、行動的なイメージのあるお方です。
そう言えば、先日の歌舞伎で、バッタリお会いしました。
久しぶりでしたが、お元気そうで、お遭い出来て良かったです。
静も動も、両面あるお方です。
いつもながらに、凄いなぁって、思いますね。
久しぶりでしたが、お元気そうで、お遭い出来て良かったです。
静も動も、両面あるお方です。
いつもながらに、凄いなぁって、思いますね。
昼の膳、ひるぜんにひるぜん焼そばのたれを使って、ダジャレにしました。
(ここしか、笑うとこないですよ。〔皆さんご一緒に〕ねぇー、とおるちゃん!!)
(ここしか、笑うとこないですよ。〔皆さんご一緒に〕ねぇー、とおるちゃん!!)
そのひるぜんの焼そばのたれで、焼きうどんを作りました。
天邪鬼(あまのじゃく)です。
でも、味噌味ベースですので、焼きうどんにしても、美味しいはずです。
味噌味ベースに、玉葱、にんにく、ごま、それに柑橘類かお酢が入っていますね。
程よい酸味が、味噌と素材を絡み付けてくれます。
天邪鬼(あまのじゃく)です。
でも、味噌味ベースですので、焼きうどんにしても、美味しいはずです。
味噌味ベースに、玉葱、にんにく、ごま、それに柑橘類かお酢が入っていますね。
程よい酸味が、味噌と素材を絡み付けてくれます。
豚バラ肉、キャベツ、もやし、それらをうどんとひるぜんの焼そばのたれが、何とも美味しく絡んで、美味いです。
味噌の味が、よく生きています。
味噌の味が、よく生きています。
いいですね。
甘辛の味わいです。
焼きぞはだけでなく、焼きうどんの方がより合っているように感じますね。
次は、焼そばで挑戦です。
甘辛の味わいです。
焼きぞはだけでなく、焼きうどんの方がより合っているように感じますね。
次は、焼そばで挑戦です。
イチラーですから、お約束の一味をフリフリしています。
半熟の玉子も、味噌と焼いたうどんに絡んで、これまた美味い。
一味のアクセントが、味に深みと辛みが、食欲をそそります。
これりゃいいもの、お土産に頂きました。
ご馳走様でした。
半熟の玉子も、味噌と焼いたうどんに絡んで、これまた美味い。
一味のアクセントが、味に深みと辛みが、食欲をそそります。
これりゃいいもの、お土産に頂きました。
ご馳走様でした。
当時、チョー売れっ子で、ロールスロイスを愛車にされていた芸人さんですね。
テレビを使った爆発的な売れっ子さんでしたね。
吉本的タレントさんですね。
笑福亭のベースは、松竹芸能ですからね。
いろいろあったと聞きますね。(まりももさんからもね)
テレビを使った爆発的な売れっ子さんでしたね。
吉本的タレントさんですね。
笑福亭のベースは、松竹芸能ですからね。
いろいろあったと聞きますね。(まりももさんからもね)
私的には、やはり、萬屋錦之介さんですね。
ベスト拝一刀です。
ベスト拝一刀です。
仮にも、その元・公儀介錯人にして、水鴎流剣の達人なら、腰の物には不向きです。
因みに、『子連れ狼』の中に登場する架空役職です。
首切り役人と言えば、山田浅右衛門殿でしょうね。
こちらは、役人でなく列記とした浪人で、副業は薬売りや刀の鑑定です。
因みに、『子連れ狼』の中に登場する架空役職です。
首切り役人と言えば、山田浅右衛門殿でしょうね。
こちらは、役人でなく列記とした浪人で、副業は薬売りや刀の鑑定です。
「虎徹」こと「興里」なら、ちょうど明暦頃なら、江戸に来て作刀し始めたことになりますね。
まぁ、最初の刀と言うなら、それも夢があります。
まぁ、最初の刀と言うなら、それも夢があります。
どちらにしても、愛刀「同田貫」(とうたぬき)では、家と刀の釣り合いが取れません。
「同田貫」にも、上野介を筆頭に、源左衛門、左馬助など、有名な名工は居ます。
しかし、個人の銘は入れません。
すべて基本「肥後(州)同田貫」ですね。
「同田貫」(評価値200万円)です。
「同田貫」にも、上野介を筆頭に、源左衛門、左馬助など、有名な名工は居ます。
しかし、個人の銘は入れません。
すべて基本「肥後(州)同田貫」ですね。
「同田貫」(評価値200万円)です。
刀としては、鑑定評価の低い刀になります。
車ならリッターカーか、軽四輪タイプのよくあるタイプの刀と言えます。
家代々の浪人さんなら、それもありです。
三つ葉葵の紋とは、愛刀とは言え、やはり吊り合いが取れません。
車ならリッターカーか、軽四輪タイプのよくあるタイプの刀と言えます。
家代々の浪人さんなら、それもありです。
三つ葉葵の紋とは、愛刀とは言え、やはり吊り合いが取れません。
日本で、もっとも有名な刀の銘の一つです。
時代劇によく登場します。
時代劇によく登場します。
歴史の中にある記録としては登場するのは、有名な兜割りですね。
旧幕臣にして直心影流の継承者である榊原鍵吉が、明治20年(1887年)11月1日、明治天皇が伏見宮邸を訪れた際、同田貫の刀を用いて明珍作の兜を三寸五分(11.5cm)斬り、割ったという記録が残っている。(Wikipedia参照)
旧幕臣にして直心影流の継承者である榊原鍵吉が、明治20年(1887年)11月1日、明治天皇が伏見宮邸を訪れた際、同田貫の刀を用いて明珍作の兜を三寸五分(11.5cm)斬り、割ったという記録が残っている。(Wikipedia参照)
それは、刀の同田貫が、身巾尋常ながらも重ね厚く、刃肉豊かにつき、切先伸び、反り浅いので、兜割りに適した刀だった。
刃こぼれしにい難い戦国の軍刀だったようです。
それ以上に、ある榊原鍵吉の腕前が凄かったからですよ。
刃こぼれしにい難い戦国の軍刀だったようです。
それ以上に、ある榊原鍵吉の腕前が凄かったからですよ。
池波正太郎の小説『霧に消えた影』収録「明治の剣聖」、山田次朗吉翁の師匠です。
池波正太郎の小説にも、榊原鍵吉氏は、登場します。
確か老齢の為、鼻緒を切れ掛かって、倒れそうになった師匠を抱え、自分の草履と空中で取り替える妙技に「出来なすったね」のお褒めの言葉です。
池波正太郎の小説にも、榊原鍵吉氏は、登場します。
確か老齢の為、鼻緒を切れ掛かって、倒れそうになった師匠を抱え、自分の草履と空中で取り替える妙技に「出来なすったね」のお褒めの言葉です。
将軍家茂や幕閣の目の前で、鍵吉氏は、幕末三舟の1人、槍術の高橋泥舟(謙三郎)と試合し、勝ったと言います。
めちゃくちゃ強いです。
めちゃくちゃ強いです。
最後の将軍「慶喜」の駕籠に付ききりで、その強さに過激な倒幕派も手が出せなかったほどの腕前です。
この槍一つで、伊勢守の受領を賜ります。
実はこの方、超能力者の噂もあります。
ガンダム的に言うなら、「ニュータイプ」だったのかも知れません。
この槍一つで、伊勢守の受領を賜ります。
実はこの方、超能力者の噂もあります。
ガンダム的に言うなら、「ニュータイプ」だったのかも知れません。
幕末や明治にも凄い剣豪が居たものですね。
焼そばのたれ一つで、ここまで長文のブログ記事を書く奴もいないでしょうね。
そう言う意味では、私も「ニュータイプ」かもしれません。
いえいえ「長タイプ」かもしれません。
焼そばのたれ一つで、ここまで長文のブログ記事を書く奴もいないでしょうね。
そう言う意味では、私も「ニュータイプ」かもしれません。
いえいえ「長タイプ」かもしれません。
今日の話、焼うどんだけに、刀の同じく、焼きの加減が難しい話となりました。
そんな終わりはない、それじゃいい加減と言われそうです。
(ここしか笑うとこないですよ。〔皆さんでご一緒に〕ねぇー、とるおちゃん!!)
そんな終わりはない、それじゃいい加減と言われそうです。
(ここしか笑うとこないですよ。〔皆さんでご一緒に〕ねぇー、とるおちゃん!!)
何事加減が必要です。
自分の身の丈に応じた幸せがあります。
上を見ても、下を見ても、キリがないです。
日々の暮らしの中で、ささやかな「よかった」を探します。
自分の身の丈に応じた幸せがあります。
上を見ても、下を見ても、キリがないです。
日々の暮らしの中で、ささやかな「よかった」を探します。
意外に効果はありますね。
やばい薬とは違い、副作用はありません。
「ここにも、ここにも、あるよ」ってね。
(先生。先生。大変です。かんとうしょうえさんが・・・・) 続く。
やばい薬とは違い、副作用はありません。
「ここにも、ここにも、あるよ」ってね。
(先生。先生。大変です。かんとうしょうえさんが・・・・) 続く。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らすのが、願いです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、焼きの入った話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。