朝からいいお天気の京都伏見の地です。
朝起きて、裏庭のプチトマトに水をやりました。
背丈は、180センチは越えた軽いジャングル状態です。
朝起きて、裏庭のプチトマトに水をやりました。
背丈は、180センチは越えた軽いジャングル状態です。
三本とも、そんな状況です。
ですから、地面のプランターにも水をやりますが、水吹きで天井に水をやっている感じです。
上に日差しがあるので、それ以上背丈は伸びることが出来ません。
すでに横に横にと進んでいます。
ですから、地面のプランターにも水をやりますが、水吹きで天井に水をやっている感じです。
上に日差しがあるので、それ以上背丈は伸びることが出来ません。
すでに横に横にと進んでいます。
それで、ジャングル状態です。
「小野田さん!!」「横井さん!!」と呼びかける状態とは行きませんが、気分はビー&ビーです。
「めちゃくちゃ陽気です」
世代が、分ってしまいますね。
「小野田さん!!」「横井さん!!」と呼びかける状態とは行きませんが、気分はビー&ビーです。
「めちゃくちゃ陽気です」
世代が、分ってしまいますね。
人の好きな犬は、犬好きの人を感知します。
寄って来てくれます。
可愛いです。
犬好きです。
寄って来てくれます。
可愛いです。
犬好きです。
ベンチに座りながら、バラを眺めます。
綺麗です。
品がいいですよね。
気品が高く凛としています。
綺麗です。
品がいいですよね。
気品が高く凛としています。
子供さん連れのファミリーも多いですね。
年配の方も多いです。
のどかです。
あれ、こんなとこにもバラが咲いています。
バラ園に来て、バラが咲いているのは当たり前って?
いえいえ、電灯の柱にもバラのモチーフのバラでいっぱいです。
年配の方も多いです。
のどかです。
あれ、こんなとこにもバラが咲いています。
バラ園に来て、バラが咲いているのは当たり前って?
いえいえ、電灯の柱にもバラのモチーフのバラでいっぱいです。
見えないところ、人が見ないところに、光を当てるのが、私のブログです。
少しヘンコです。
落語で言うなら、「花見」でなく、「墓見」、枝雀さんの十八番に「天神山」ですね。
関東では、「墓見」というタイトルでもやられているようですね。
尿瓶徳利におまる弁当と、こりゃ奇人変人です。
少しヘンコです。
落語で言うなら、「花見」でなく、「墓見」、枝雀さんの十八番に「天神山」ですね。
関東では、「墓見」というタイトルでもやられているようですね。
尿瓶徳利におまる弁当と、こりゃ奇人変人です。
違うところに、美を見つける。
それが楽しいです。
真円より、ゆがんだ物に、美を感じるのは、いいですね。
そこまでは数寄者では有りませんが、柱柱にバラが咲いています。
もちろん、綺麗な本当のバラも綺麗です。
漢字の名前が付いていた花です。
隣のバラも綺麗です。
それが楽しいです。
真円より、ゆがんだ物に、美を感じるのは、いいですね。
そこまでは数寄者では有りませんが、柱柱にバラが咲いています。
もちろん、綺麗な本当のバラも綺麗です。
漢字の名前が付いていた花です。
隣のバラも綺麗です。
そんなバラも綺麗です。
その中を、野鳥の写真を撮っている同行カメラマンです。
「ちょっと、行って来る」
帰って来ては、また、何かを捕らえたのか、「行って来る」と走ります。
このバラも綺麗です。
その横でスケッチされている方もおいでです。
人それぞれの時間の過ごし方があります。
その中を、野鳥の写真を撮っている同行カメラマンです。
「ちょっと、行って来る」
帰って来ては、また、何かを捕らえたのか、「行って来る」と走ります。
このバラも綺麗です。
その横でスケッチされている方もおいでです。
人それぞれの時間の過ごし方があります。
人と違う美を見つけたり、人と違う幸せを見つけたり出きるのは、面白いですね。
日々の暮らしの中で、ささやかな幸せを見つけられることは、幸せです。
上を見ても、下を見ても、キリがないです。
自分の身の丈に、応じた幸せがあります。
上を見ても、下を見ても、キリがないです。
自分の身の丈に、応じた幸せがあります。
ありがたいことに私は、仏縁を頂いています。
ありがたいと感謝して暮らしています。
ありがたいと感謝して暮らしています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。
それが願いです。
それが願いです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように祈ります。
最後まで、ヘンコに笑いの壷の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。