はちゃめちゃな、麻美さんが広げる元気になる昼ドラでしたね。
最近、こうした昼ドラはすくないですね。
愛と憎悪を含むドロドロしたものが多いように思えます。
最近、こうした昼ドラはすくないですね。
愛と憎悪を含むドロドロしたものが多いように思えます。
私にとっては、何だか幸せそうな家庭の代名詞です。
テーマソングも何だかよさ気でした。
♪幸せはまだかい まだまだだよ~
テーマソングも何だかよさ気でした。
♪幸せはまだかい まだまだだよ~
充分に幸せです。
これ以上の欲張った幸せは、強欲です。
このドラマで、日々の暮らしの中に、いっぱい見えますからね。
これ以上の欲張った幸せは、強欲です。
このドラマで、日々の暮らしの中に、いっぱい見えますからね。
私も、この一年も、穏やかに過ごせたように感じます。
もちろん、いろいろありましたね。
激動の一年であったとも言えます。
それでも、何とかこの一年残りわずかと言えども、元気で暮らしいます。
ありがたいことです。
もちろん、いろいろありましたね。
激動の一年であったとも言えます。
それでも、何とかこの一年残りわずかと言えども、元気で暮らしいます。
ありがたいことです。
昨日のゆず風呂といい、冬至のかぼちゃといい、節目の行事は楽しみたいです。
ささやかながら、楽しめます。
かぼちゃの写真も忘れずに、記事にアップして、季節感を楽しみたいです。
このかぼちゃは、北海道の雪化粧かぼちゃという名でスーパーに売られていました。
聞いた事がないですが、ホクホクして味もいいですね。
少し硬い目で、私好みです。
ささやかながら、楽しめます。
かぼちゃの写真も忘れずに、記事にアップして、季節感を楽しみたいです。
このかぼちゃは、北海道の雪化粧かぼちゃという名でスーパーに売られていました。
聞いた事がないですが、ホクホクして味もいいですね。
少し硬い目で、私好みです。
料理屋さんでも、かぼちゃはよく使います。
炊き合わせと言えば、かぼちゃ、飛龍頭(りろうす)、フキ、里芋、ねじり梅の人参、季節の野菜、それに絹さやです。
炊き合わせと言えば、かぼちゃ、飛龍頭(りろうす)、フキ、里芋、ねじり梅の人参、季節の野菜、それに絹さやです。
年間を通してかぼちゃは使われます。
甘味を含ますのが、プロの腕です。
家では、それほど甘くないのが、私の好みです。
出汁を効かせて、甘味もあります。
かぼちゃは、好物の方ですね。
甘味を含ますのが、プロの腕です。
家では、それほど甘くないのが、私の好みです。
出汁を効かせて、甘味もあります。
かぼちゃは、好物の方ですね。
ひとりでも、生きて待つべきでしょうね。
すでに出家して、この世を捨ててるわけですからね。
どんな場合にも、この世は、仮の「空」と思えば、御仏に仕える身なら、何のことないはずです。
すでに出家して、この世を捨ててるわけですからね。
どんな場合にも、この世は、仮の「空」と思えば、御仏に仕える身なら、何のことないはずです。
それでも、1人は孤独かもしれません。
しかし、物は考えようです。
1人の時間を楽しむと思えば、こんな楽しいことはないはずです。
島に誰も居ないわけではありません。
寂しいなら、島の人に仏法を諭すのも、これまた仏の道でしょう。
しかし、物は考えようです。
1人の時間を楽しむと思えば、こんな楽しいことはないはずです。
島に誰も居ないわけではありません。
寂しいなら、島の人に仏法を諭すのも、これまた仏の道でしょう。
それを理解すれば、日々の暮らしで、目線を下げれば、幸せが落ちています。
夏至は夏至の、冬至は冬至の楽しみがあります。
今年後わずかと思うか、新しい年にもう少しと思うか、何も変りません。
思う方の気持ちです。
夏至は夏至の、冬至は冬至の楽しみがあります。
今年後わずかと思うか、新しい年にもう少しと思うか、何も変りません。
思う方の気持ちです。
昨日は、一番日が短いのですから、今日は、昨日より日が長いです。
気持ちの上での変化です。
すべてに杞憂することはないですね。
気持ちの上での変化です。
すべてに杞憂することはないですね。
生きているのでなく、生かされています。
そう思える人生は、きっと豊かです。
そう思える人生は、きっと豊かです。
ありがたい仏縁のお蔭です。
ありがたいと感謝しています。
ありがたいと感謝しています。
花を見て、月を見て、かぼちゃを食らい、酒を呑む。
至福です。
至福です。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。
それが願いです。
それが願いです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、軟禁(南京)したような長い話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。