''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

尾張松風屋 「味好み」 山の幸、海の幸 より。

朝から体調が、思わしくありません。
先週、月曜日に発熱して以来、体調が戻りません。
これだけ長引かせたのは、10年ぶり以上かもしれません。
最悪ですね。

 

体力的に、弱っています。
咳も熱も治まっているのに、少しフラフラします。
スクーターに乗れば、少し怖いですね。
金曜に、用事で役所に行かなくてはならず、スクーターで10分ほど乗りましたが、少し不安が残りましたね。

 

味覚も少しだけですが、戻ったとは言え、味がしませんね。
舌に、何か一枚敷いてあります。
体力の回復を願うばかりです。

 

今日の昼、誰かが玄関にいるようです。
「あれ?」
同行カメラマンです。

 

「約束していた?」
いえいえ、心配して来てくれたようです。
もちろん、このブログの事も知っていますので、見てくれています。

 

差し入れも同時に頂きました。
移してはいけないので、誰にも逢わずに過ごしていましたからね。
久しぶりの人です。

 

食料も差し入れです。
ありがたいです。
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なにやら、上等な煎餅です。
尾張松風屋の「味好み」です。
いろいろ入っています。

 

これなら、軽い晩酌に使えます。
こりゃいいです。
上品に焼かれています。
口当たりもいいですね。

 

菓子に「松風」という名はよくあります。
西本願寺近くにある亀屋陸奥の「松風」が一番有名かもしれませんね。

 

菓子だけでなく、和食の料理の何もあります。
大抵、焼かれた物の上に、芥子の実が振られたものが多いです。
正方形か長方形の形をしていることが多いです。
弁当なら、串が打たれていることもあります。

 

「わすれては波のおとかとおもうなり枕に近き庭の松風」、と顕如上人の和歌に由来しています。
元亀元年(一五七〇)、本願寺十一世顕如上人が、石山本願寺時代に織田信長に攻められた戦の記憶です。
天下統一の為、織田信長は、一向宗浄土真宗)の本拠地大坂・石山本願寺を攻め、以後十一年間にも及ぶ長期の戦が繰り返されたのです。

 

今の大阪城の辺りですね。
この時の記憶が強く、秀吉公も、難攻不落の大坂城を造ったと思われます。

 

都にも近いですからね。
秀吉公の政治は、伏見城で行われていましたからね。
あくまでも武都としての城です。

 

宗教にも寛大な秀吉公の姿勢も、あの時の寺院を敵に回した時の、辛い記憶がありましたからね。
もちろん、顕如上人にも同じく辛い記憶でしょうね。
夢に出てくるほどでしょうかね。

 

松風と言えば、芥子の実がアクセントですね。
アンパンにも乗っている芥子の実です。
プチプチ感が以外に好きです。

 

餅麩を油で揚げたり焼いたりして、その上に赤味噌やら白味噌を塗って、その上にパラパラと芥子の実を振ります。
これが、なかなか上品でいいてすよ。

 

油で揚げるのが、簡単です。
よもぎ麩なんかいいですね。
グリーンの色合いと、紅白の味噌の色合い、もちもちした食感と味噌の味、そこに芥子のプチプチ感です。
出来れば、二本串を差すと、料理屋さんの逸品です。

 

家で串揚げるのは、いいですね。
最近なら、電気フライヤーとかも売られていますからね。
熱々を頂けます。
少量の油でも揚がります。

 

言えなら、ソース二度付け禁止とも言われません。
串の数を気にしなくていいです。
でも、油は串カツ屋の油じゃないと、美味しくないです。
京橋駅前の松井の串カツが、食べたくなりました。

 

早く体調を取り戻すだけです。
まだまだ無理ですね。
気持ちが戻りません。

 

病は、気からです。
朝からオフィスの注文が入っています。
それを処理して、今日は、早い目に終わり(尾張)としましょう。

 

もう少し耐えるのも必要です。
言いますよね。
するが(駿河)堪忍です。(徳川ネタで締めくくります)

 

ありがたいことに、私は仏縁を頂いています。
ありがたいと感謝しています。
元気な時も、病の時も、日日是好日です。

 

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らせることが、願いです。

 

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

 

最後まで、手綱も鐙も付けない危ない松風の話に、お付き合い下さいまして、ありがとさんです。