朝から雨の天気ですね。
昨日の夕刻から、雨でした。
雨で、桜も終わりです。
昨日の夕刻から、雨でした。
雨で、桜も終わりです。
桜の隙間から葉が出ています。
散り行く桜です。
何とも名残惜しい気がします。
散り行く桜です。
何とも名残惜しい気がします。
まだまだ、楽しめます。
そう言えば、京都の嵐電の桜見も、そろそろでしたっけね。
嵐電と言えば、四条大宮から、終点の嵐山までの短い電車です。
しかし、途中京都では珍しくなった路面電車が走ります。
何とも情緒のある風景です。
そう言えば、京都の嵐電の桜見も、そろそろでしたっけね。
嵐電と言えば、四条大宮から、終点の嵐山までの短い電車です。
しかし、途中京都では珍しくなった路面電車が走ります。
何とも情緒のある風景です。
そう言えば、嵐山の十三詣りの記事を、ブログのお友達HPLOVERさんの記事で読ませてもらいました。
京都らしい伝統行事と、姫様の着物姿に、いいなって、思いましたね。
女の子は、苦労するけど、育ちがいがあります。
こんな娘さんがいらっしゃったら、また明日から頑張らないと、仕事にも精が出ると思いますね。
京都らしい伝統行事と、姫様の着物姿に、いいなって、思いましたね。
女の子は、苦労するけど、育ちがいがあります。
こんな娘さんがいらっしゃったら、また明日から頑張らないと、仕事にも精が出ると思いますね。
その昔、時の帝・第59代宇多天皇が、真夏に雪景色が見たいと所望され、近習の知恵者が、衣笠山に白絹をかけたという故事に由来しているそうです。
油揚げとネギを卵でとじた様が、雪景色の衣笠山に似ていることから、この名前がついたものの本に記してあります。
油揚げとネギを卵でとじた様が、雪景色の衣笠山に似ていることから、この名前がついたものの本に記してあります。
ネーミングの「妙」です。
地名や故事に由来するのは、その際たるものです。
なかなか、故事より、衣笠丼の手軽さと、味が好きです。
少し甘い目に作る方が、美味いです。
昨晩は、これが晩御飯です。
お店みたいに、卵をよくかき混ぜずに、白い白身を生かしました。
これぞ、「きぬかけどん」です。
地名や故事に由来するのは、その際たるものです。
なかなか、故事より、衣笠丼の手軽さと、味が好きです。
少し甘い目に作る方が、美味いです。
昨晩は、これが晩御飯です。
お店みたいに、卵をよくかき混ぜずに、白い白身を生かしました。
これぞ、「きぬかけどん」です。
揚げも、食べよい大きさ、ネギも九条ネギを使いました。
見場は少し悪いですが、ちょっと大盛です。
これには、揚げさんと刻んだネギ多い目の、味噌汁を付けました。
イリコ出汁です。
見場は少し悪いですが、ちょっと大盛です。
これには、揚げさんと刻んだネギ多い目の、味噌汁を付けました。
イリコ出汁です。
それでも、ありがたいです。
感謝して暮らしています。
感謝して暮らしています。
昨日と今日といい、仕事が入っています。
もう、4月の中旬なんですね。
流れて早き月日なりけり、です。
もう、4月の中旬なんですね。
流れて早き月日なりけり、です。
いつ何があるのか、分からない世の中です。
今年の桜も来年あると思うと、希薄になります。
今年の桜も、名残なく楽しみたいものです。
今年の桜も来年あると思うと、希薄になります。
今年の桜も、名残なく楽しみたいものです。
ありがたい仏縁のお蔭です。
ありがたいと、感謝しています。
ありがたいと、感謝しています。
日々の暮らしの中に、ささやかに幸せを見つけます。
上を見ても、下を見ても、キリがありません。
自分の分に合う暮らしが、そこにあるだけです。
上を見ても、下を見ても、キリがありません。
自分の分に合う暮らしが、そこにあるだけです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、あちこち話の各駅停車に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。