今週は、先週行った北浜のバラ園の特集をしています。
バラの特集と言っても、撮り貯めた写真の3分の1も紹介出来ていません。
これじゃ、単なるバラ好きの中年ブログになってしまいますね。
バラの特集と言っても、撮り貯めた写真の3分の1も紹介出来ていません。
これじゃ、単なるバラ好きの中年ブログになってしまいますね。
特集は、とりあえず一区切りです。
北浜のバラ園、あちこちに仕掛けがあります。
前に紹介したのは、電灯でしたね。
バラのモチーフが、電灯の太いところにあしらわれています。
北浜のバラ園、あちこちに仕掛けがあります。
前に紹介したのは、電灯でしたね。
バラのモチーフが、電灯の太いところにあしらわれています。
なかなか芸の細かい繊細のサプライズです。
でも、今回も見つけました。
バラを見るように、足元を照らすライトです。
ほら足元ライトの横にバラの図柄です。
にくいですね。
誰も見ないかもしれませんが、大阪城の梅園の電灯のモチーフといい、「うーん」と唸ります。
楽しいです。
今回紹介するのは、ピースです。
今や私の中でピースと言えば、ワンピースか、お笑いコンビのピースですね。
でも、今回も見つけました。
バラを見るように、足元を照らすライトです。
ほら足元ライトの横にバラの図柄です。
にくいですね。
誰も見ないかもしれませんが、大阪城の梅園の電灯のモチーフといい、「うーん」と唸ります。
楽しいです。
今回紹介するのは、ピースです。
今や私の中でピースと言えば、ワンピースか、お笑いコンビのピースですね。
オトヒメ王妃と英雄・ブラック・タイガー、二人の偉人が、どうも黒人開放の偉人・キング牧師とマルコムXをイメージさせますね。
リンカーン大統領による奴隷解放宣言後も、実質的な白人と黒人の隔離政策は存続していたと聞きます。
特にアメリカ南部では、未だ奴隷制度的な現実が続いていたようですね。
リンカーン大統領による奴隷解放宣言後も、実質的な白人と黒人の隔離政策は存続していたと聞きます。
特にアメリカ南部では、未だ奴隷制度的な現実が続いていたようですね。
アメリカ人にも、どこかに、その根強い意識はあるものかは不明ですが、テレビや映画では、かならず、黒人白人共演の大スターも存在して、若い人にはその意識は薄れつつあるのかもしれません。
時が解決する問題でもあるかもしれないです。
本質的な問題は、まだまだあると思います。
時が解決する問題でもあるかもしれないです。
本質的な問題は、まだまだあると思います。
ただ、日本人もあまりやり過ぎると、ジャップなどと陰口叩かれているのかもしれません。
中国や韓国では、未だに猿扱いの侮蔑的な表現を受けることもあります。
人種の違いは、文化の違いでもありますからね。
知らないことの恐怖や不安が、作り出す創造物かもしれません。
中国や韓国では、未だに猿扱いの侮蔑的な表現を受けることもあります。
人種の違いは、文化の違いでもありますからね。
知らないことの恐怖や不安が、作り出す創造物かもしれません。
無能な政治家は、日本をすぐに単一民族的な発言をして、その度に謝罪するのが、通例です。
ただ、日本に住めば、肌の色などに違いはなく、民族のことを感じることは少ないです。
でも、沖縄や北海道のアイヌ民族は、固有の文化を持つ別の民族ですからね。
知らないことは、少し不安に覚えるとも言えます。
ただ、日本に住めば、肌の色などに違いはなく、民族のことを感じることは少ないです。
でも、沖縄や北海道のアイヌ民族は、固有の文化を持つ別の民族ですからね。
知らないことは、少し不安に覚えるとも言えます。
実際には、多くの国の人が日本に住んでいます。
最近、テレビで外国人にインタビューしている番組を見ます。
その中では、皆さん日本に友好的で、日本語でインタビューにも答えてくれます。
ああいうのを見ると、不思議な感じです。
最近、テレビで外国人にインタビューしている番組を見ます。
その中では、皆さん日本に友好的で、日本語でインタビューにも答えてくれます。
ああいうのを見ると、不思議な感じです。
皆さん口々に、日本は便利で住みよくていいます。
私も、こんなに治安のいい便利な国は、世界に無い国だと誇りたいです。
しかし、こんな平和な日本でも、まだまだ平和でないこともあります。
東北福島の原発問題、福井の原発の再稼動、竹島問題、尖閣諸島問題、違法ハーブと、身近なところに危険も問題も山積です。
私も、こんなに治安のいい便利な国は、世界に無い国だと誇りたいです。
しかし、こんな平和な日本でも、まだまだ平和でないこともあります。
東北福島の原発問題、福井の原発の再稼動、竹島問題、尖閣諸島問題、違法ハーブと、身近なところに危険も問題も山積です。
そんな日本の国の国旗や国歌に、敬意を表しない人もいます。
その国家の下に、平和があります。
日本の政治は稚拙でも、国としては、熟成しているように思えます。
その国家の下に、平和があります。
日本の政治は稚拙でも、国としては、熟成しているように思えます。
本当に大事なことを報道せずに、ご陽気なニュースばかりを報じているマスコミの怠慢ですね。
明るいニュースも必要です。
しかし、暗いニュースも、時に必要です。
明るいニュースも必要です。
しかし、暗いニュースも、時に必要です。
報道すべき特集番組は、いつも深夜時間に放映されます。
数字は取れなくても、ゴールデンで特集することも必要ですよ。
また、スポンサーも、社会に貢献すると言う意味でも、そうした番組に資金を提供するのが、使命だと思いますね。
数字は取れなくても、ゴールデンで特集することも必要ですよ。
また、スポンサーも、社会に貢献すると言う意味でも、そうした番組に資金を提供するのが、使命だと思いますね。
平和と言えば、その象徴は「鳩」ですよね。
でも、特に無責任な鳩が、沖縄問題を複雑にすると、政治家としての責任を、意図も簡単に放棄します。
鳩は、意外に喧嘩をします。
鳩と平和のイメージを全く結びつかないのが、現実です。
でも、特に無責任な鳩が、沖縄問題を複雑にすると、政治家としての責任を、意図も簡単に放棄します。
鳩は、意外に喧嘩をします。
鳩と平和のイメージを全く結びつかないのが、現実です。
西洋では、旧約聖書のノアの箱舟の伝説にも由来していると聞きます。
ノアは47日目にカラスを放ったが、まだ水が乾く前であったからすぐに戻ってきた。ハトを放ったところ、オリーブの葉をくわえて戻ってきた。これによりノアは水が引き始めたことを知ったという。
ノアは47日目にカラスを放ったが、まだ水が乾く前であったからすぐに戻ってきた。ハトを放ったところ、オリーブの葉をくわえて戻ってきた。これによりノアは水が引き始めたことを知ったという。
日本では、タバコのピースのデザインのようにハト=平和のシンボルと言うイメージが定着した。(Wikipedia参照)
平和とは、何なんでしょうね。
平和ボケした日本では、その意味すらアヤフヤです。
平和ボケした日本では、その意味すらアヤフヤです。
お笑いコンビなのに、面白いことないピースみたいなものでしょうね。
でも、テレビの中では、うっすらとした存在感はありますよ。
平和も、今の日本では、そんなものなのでしょうね。
「ピース」綺麗なバラですね。
何も考えずに、見ていられます。
綺麗な花には、言葉も要らないですね。
飽きずに眺めていられます。
でも、テレビの中では、うっすらとした存在感はありますよ。
平和も、今の日本では、そんなものなのでしょうね。
「ピース」綺麗なバラですね。
何も考えずに、見ていられます。
綺麗な花には、言葉も要らないですね。
飽きずに眺めていられます。
こんな花を静かに眺められる時間が続くことが、平和なんでしょうね。
つくづくそう思います。
つくづくそう思います。
ありがたいことに私も仏縁を頂いています。
ありがたいと感謝しています。
ありがたいと感謝しています。
日々の暮らしの中にこそ、ささやかな幸せがあります。
花を見て、月を見て、至福の時間があります。
花を見て、月を見て、至福の時間があります。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、逆V型の末広がりな収集つかない話、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。