朝からどんよりしています。
昨日は、週に一度の休肝日です。
昨晩は、ニュースを見ながらうとうとしておりました。
政治のニュースにしても、オウムの菊地直子容疑者の話も、どの番組でも内容はほほ変わらずです。
昨日は、週に一度の休肝日です。
昨晩は、ニュースを見ながらうとうとしておりました。
政治のニュースにしても、オウムの菊地直子容疑者の話も、どの番組でも内容はほほ変わらずです。
それにして、オウムの菊地直子容疑者の写真が公開されていましたが、全くの別人です。
指名手配の写真から、想像も付かない姿ですね。
人は、年月が変われば、それだけ変わるのでしょうね。
私も、あの一連のオウム事件当時から、時を過ぎ容姿も変わったことでしょう。
指名手配の写真から、想像も付かない姿ですね。
人は、年月が変われば、それだけ変わるのでしょうね。
私も、あの一連のオウム事件当時から、時を過ぎ容姿も変わったことでしょう。
日々の暮らしは、日常の繰返しです。
いいこともあれば、悪いこともある。
楽しいこともあれば、嫌なこともある。
そんな繰返しです。
いいこともあれば、悪いこともある。
楽しいこともあれば、嫌なこともある。
そんな繰返しです。
そんな中にあっても、人は暮らしていかないといけないです。
まずは、食することからですね。
まずは、食することからですね。
ニュースで、朝食にかけるごはん(生米)の費用とパンの費用の対比で、パンの費用が上回ったという番組をやっていました。
もちろん、この数字には、コンビニでおにぎりを買って、朝食にした費用は含まれていません。
もちろん、この数字には、コンビニでおにぎりを買って、朝食にした費用は含まれていません。
それにしても、朝食にパンの占める割合が多いことに、びっくりします。
朝には、手軽と言えば、パンを焼いて、コーヒーやミルクを頂くことに軍配が上がります。
ただ、ごはんもタイマーで、朝食時間に炊き上がるようにしていれば、さして手間もかからないでしょうね。
朝には、手軽と言えば、パンを焼いて、コーヒーやミルクを頂くことに軍配が上がります。
ただ、ごはんもタイマーで、朝食時間に炊き上がるようにしていれば、さして手間もかからないでしょうね。
でも、ごはん食なら、おかずは必要です。
鮭焼いたり、玉子焼きを作ったりと大変です。
お弁当を作らないといけない家庭では、手間は同じかも知れないですね。
鮭焼いたり、玉子焼きを作ったりと大変です。
お弁当を作らないといけない家庭では、手間は同じかも知れないですね。
食生活の変化と言えば、それまでです。
でも、朝ごはんはパンでも、ランチや夕食には、白いごはんも頂くのでしようね。
一日の食事の中、全く一度もごはんを食さない人は、まだまだ少ないと思いますね。
コンビニでも、おにぎりは人気です。
売れきれることも多いです。
でも、朝ごはんはパンでも、ランチや夕食には、白いごはんも頂くのでしようね。
一日の食事の中、全く一度もごはんを食さない人は、まだまだ少ないと思いますね。
コンビニでも、おにぎりは人気です。
売れきれることも多いです。
私達の若い頃は、まだまだ日本酒党が多かったです。
バブル期と言えば、高級な日本酒ブームでもありました。
越乃寒梅と言えば、手に入らない日本酒の代表でした。
でも、今や日本酒でなく、焼酎ブームです。
高級な焼酎がネットで、高値で売買されています。
バブル期と言えば、高級な日本酒ブームでもありました。
越乃寒梅と言えば、手に入らない日本酒の代表でした。
でも、今や日本酒でなく、焼酎ブームです。
高級な焼酎がネットで、高値で売買されています。
どうも焼酎と言うと、私にはチューハイのイメージですし、最近の美味しいと言われる焼酎も、どうも医薬品のアルコールに香りのイメージが強いです。
最近、蒸留酒から遠ざかっています。
でも、九州地方の方は、食事に焼酎は当たり前のようですね。
まだまだ、修行が足りません。
最近、蒸留酒から遠ざかっています。
でも、九州地方の方は、食事に焼酎は当たり前のようですね。
まだまだ、修行が足りません。
いろんなお酒があります。
その肴となると、合うもの合わないものが生じます。
未だに合わないと思うのが、ウィスキーの水割りと、魚でしょうかね。
ウィスキーの雑誌のCMに、焼き魚や刺身を魚に、ウィスキーの水割りを飲むシーンがあります。
あれは、私の中では、ないですね。
その肴となると、合うもの合わないものが生じます。
未だに合わないと思うのが、ウィスキーの水割りと、魚でしょうかね。
ウィスキーの雑誌のCMに、焼き魚や刺身を魚に、ウィスキーの水割りを飲むシーンがあります。
あれは、私の中では、ないですね。
まだ、日本の焼酎なら、分かる気がします。
ウィスキーのフレーバーと、魚の臭いは相容れないとですね。
ウィスキーのフレーバーと、魚の臭いは相容れないとですね。
まだ、白ワインと和食の魚もなら合うのかもしれないですが、生魚の刺身はなかなか合うワインはないと思いますね。
魚だけでなく、わさびや醤油と、白ワインの相性がどうも未知数です。
まだ、合う白ワインを頂いたことがないだけでしょうかね。
魚だけでなく、わさびや醤油と、白ワインの相性がどうも未知数です。
まだ、合う白ワインを頂いたことがないだけでしょうかね。
もちろん、日本酒なら和食とよく合いますね。
いろんな美味しいものを合わせると、お酒も料理も美味しくなる相乗関係があるはずです。

そんな中、どんなお酒にも、外れのないのが、鶏肉です。
日本酒なら、焼き鳥は相性いいですね。
白ワインなら、ソテーしたチキンも合います。
焼酎にも、鶏肉なに合いますね。
ウィスキーの水割りにも、まだ合うと思います。
いろんな美味しいものを合わせると、お酒も料理も美味しくなる相乗関係があるはずです。

そんな中、どんなお酒にも、外れのないのが、鶏肉です。
日本酒なら、焼き鳥は相性いいですね。
白ワインなら、ソテーしたチキンも合います。
焼酎にも、鶏肉なに合いますね。
ウィスキーの水割りにも、まだ合うと思います。
鶏肉の好き嫌いはあります。
その一番が、鳥の皮ですよね。
嫌いな人は、皮の感覚が嫌いといい、好きな人は、皮の美味さが鳥肉の美味さでと言います。
その一番が、鳥の皮ですよね。
嫌いな人は、皮の感覚が嫌いといい、好きな人は、皮の美味さが鳥肉の美味さでと言います。
同じ鳥の皮でも、どうしてこんな好き嫌いは別れるのか、それは調理の仕方ですね。
鳥の皮をパリッとこんがりした食感は、一度食べれば万人の受け入れられる美味さです。
最初にバリッと焼かないと、食感も香りもが悪いですね。
鳥の皮をパリッとこんがりした食感は、一度食べれば万人の受け入れられる美味さです。
最初にバリッと焼かないと、食感も香りもが悪いですね。
安立の焼き鳥の名店「きらく」みたい炭火なら、パリッとします。
家では無理です。
フライパンで、しっかりと蓋をして蒸し焼きにして、皮目もこんがり焼きます。
こんがり狐色になると、見た目も食欲が沸きますね。
家では無理です。
フライパンで、しっかりと蓋をして蒸し焼きにして、皮目もこんがり焼きます。
こんがり狐色になると、見た目も食欲が沸きますね。
味付けは、ソテーする時に塩コショウもいいですし、粉山椒を使った山椒焼きにしても美味い。
山椒焼きのソースなら、添えつけのサラダのコールガローニも、ドレッシングなしで頂けます。
もちろん、ポン酢で頂いても美味す。
山椒焼きのソースなら、添えつけのサラダのコールガローニも、ドレッシングなしで頂けます。
もちろん、ポン酢で頂いても美味す。
夏が来れば、かつおのなまり節の、甘酢の酢の物です。
みょうが、針しょうが、ワカメ、キュウリと、なまり節の妙味です。
日本酒が進んでしょうがないです。(ここしか、笑うとこないですよ。しょうがないですね)
みょうが、針しょうが、ワカメ、キュウリと、なまり節の妙味です。
日本酒が進んでしょうがないです。(ここしか、笑うとこないですよ。しょうがないですね)
今から梅雨も本番、体調の管理も、まずは食からです。
食べて元気に過ごさないといけないです。
鶏肉なら、こんがり皮目こんがり焼いたソテーにして、蒸し鳥にしても、湯がいてバンバンジーにして、野菜を一緒に頂けます。
食べて元気に過ごさないといけないです。
鶏肉なら、こんがり皮目こんがり焼いたソテーにして、蒸し鳥にしても、湯がいてバンバンジーにして、野菜を一緒に頂けます。
淡白な食材だからこそ、いろいろの食材にもなります。
鶏肉が「かしわ」と言われる所以です。
時に食感や見た目も、肉にも、魚にも、いろいろ変化します。
過去に記事にした「児の手柏」という植物に由来します。
鶏肉が「かしわ」と言われる所以です。
時に食感や見た目も、肉にも、魚にも、いろいろ変化します。
過去に記事にした「児の手柏」という植物に由来します。
花を見て、月を見て、チキンソテーを食らい、酒を呑む。
至福ですね。
至福ですね。
ありがたいことに、私は仏縁を頂けています。
ありがたいと感謝しています。
ありがたいと感謝しています。
日々の暮らしの中にこそ、ささやかな幸せがあります。
見つけられる人生は豊かになると思います。
見つけられる人生は豊かになると思います。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るはかりです。
最後まで、ひざを食った大鳥の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。