朝からどんよりとして、冷たい1日でした。
少し体調を壊しそうです。
昼ごはんを相方と食べました。
少し体調を壊しそうです。
昼ごはんを相方と食べました。
何やら我が家に来た時に、手に持っています。
その包には、皿に盛られたホットケーキがありました。
家で焼いて来たようです。
その包には、皿に盛られたホットケーキがありました。
家で焼いて来たようです。
ランチの後のアフターに頂くことにしました。
とは言え、いつものように食べるものは写真に撮ります。
悲しいブログーのサガです。
とは言え、いつものように食べるものは写真に撮ります。
悲しいブログーのサガです。
食べる直前に、カバンから何やら取り出して、よく見るとカナダ産のメープルシロップです。
カナダのシンボルのボトルに入っています。
ホットケーキの上に、たらりとかけました。
絵面的には、カットバターがオンされていると、お洒落になります。
もっと先に言って来れば、キュウイフルーツやこの時期イチゴやバナナのフルーツを添えて、生クリームでもトッピング出来ますのにね。
カナダのシンボルのボトルに入っています。
ホットケーキの上に、たらりとかけました。
絵面的には、カットバターがオンされていると、お洒落になります。
もっと先に言って来れば、キュウイフルーツやこの時期イチゴやバナナのフルーツを添えて、生クリームでもトッピング出来ますのにね。
若い頃、レストランでバイトしていた頃には、不得意ですが、店のヒマな午後2時から4時までのアイドルタイムにはサンデーやパフェーも作っていました。
なかなかセンスも悪くなかったです。
こうなると、チョコートソースやキュウィソース、ストロベリーソースも用意してありました。
なかなかセンスも悪くなかったです。
こうなると、チョコートソースやキュウィソース、ストロベリーソースも用意してありました。
センス良く仕上げるのは、難しいです。
そうそうサンデーと言えば、佐野元春さんの名曲『SOMEDAY』(作詞:佐野元春作曲:佐野元春)が思い出されます。
1981年発売のシングルとして発売された曲です。
バブル期のヒット曲ですね。
そうそうサンデーと言えば、佐野元春さんの名曲『SOMEDAY』(作詞:佐野元春作曲:佐野元春)が思い出されます。
1981年発売のシングルとして発売された曲です。
バブル期のヒット曲ですね。
♪SOMEDAY
この胸に SOMEDAY
ちかうよ SOMEDAY
信じる心いつまでも SOMEDAY
この胸に SOMEDAY
ちかうよ SOMEDAY
信じる心いつまでも SOMEDAY
何か力強い歌詞に元気を貰えたような気がします。
懐かしい昭和のヒット曲です。
懐かしい昭和のヒット曲です。
いつか・・・、この言葉にいろいろな思いを込めています。
そろそろ、落とし所もみつけないといけませんからね。
ハイヒールの漫才の終わりのように、「もういいよ!どうもありがとうございましたー。」のオチもいいかもですね。
そろそろ、落とし所もみつけないといけませんからね。
ハイヒールの漫才の終わりのように、「もういいよ!どうもありがとうございましたー。」のオチもいいかもですね。
関東の漫才のように、「いい加減にしろ」「もういいよ」では、味気ないです。
ボンボンと背中を叩いて、合図を送る。
これが終わりの合図のようですね。
ボンボンと背中を叩いて、合図を送る。
これが終わりの合図のようですね。
いい意味で、いつかにしたいですね。
「いつか、きっと」と強調することも、必要です。
「いつか、きっと」と強調することも、必要です。
明日も、4時半起きです。
世の中の現実です。
明日と、通しでしょうかね。
気も遠くなります。
世の中の現実です。
明日と、通しでしょうかね。
気も遠くなります。
日々の暮らしに、ささやかな幸せがあります。
ありがたいと感謝して暮させてもらっています。
ありがたいと感謝して暮させてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、メイプルシロップの甘~い話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。