''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

カルビーのかっぱえびせんは、止まらんですね より。

ランチの合間に、何やらテーブルの上に置かれています。
うーん、カルビーかっぱえびせんです。
懐かしいと言いながら、触手が伸びます。
発泡酒なら、塩気があり、サクサクした軽い歯ごたえが、呑み気をそそります。

基本乾き物では、呑みません。
ウエットなものがいいです。
日本酒には、特にウエットなものがいいですね。
ほうれん草の胡麻和えだとか、ほうれん草のお浸しだとか、煮物も美味いです。

子供の頃、どう言う訳か南京が好きでした。
南京とは、もちろん南瓜(かぼちゃ)です。
因みに、かぼちゃは、東南アジアのカンボジアから入って来たものです。
ですから、かんぼじや、かんぼじゃ、かぼじゃ、かぼちーゃと変遷するわけです。(万歳、万歳、万歳ちゃー)

要するに、さつまいもと同じです。
料理の世界では、さつま芋を○十(まるじゅう)と呼び、薩摩藩のマークを書き記す事があります。
まだ、別名・十三里と呼ばれることがあります。

じゅうそうりとは、読まないでくださいね。
関西では、十三と言えば、阪急の梅田に近い十三の街を思い出します。
藤田まことの「十三の夜」でしょうかね。

栗(九里)より甘い十三里です。
甘さだけです。
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えびせんは、塩気が大事です。
えびの香りもします。
一度食べれば、♪やめられない止まらないのCMソングのような状態です。

危険です。
でも大丈夫です。
小さなパッケージにしてくれました。
ナイス、セーブです。

今晩も晩酌タイムが、気持の切り替えです。
多くは必要ありません。
また、明日の4時半過ぎに起きないといけませんからね。

もう明るくなっています。
春過ぎて、夏来るらしと思わせます。
まだまだ春ですが、桜が過ぎれば、すぐにゴールンウィークです。
今年は、きっと休みはありません。

それがいいのか、悪いのか、幸せにその日を暮させてもらっているご縁に手を合わせます。
ありがたいとほっとする安堵がそこにあるのも、事実です。

日々の暮らしに、ささやかな幸せがあります。
ありがたいと感謝して暮させてもらっています。

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、とまらない止められい話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。