''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

でん六のとってもEサイズ ホリッピーの味わい より。

今帰宅です。
今日も忙しかったです。
クタクタです。

やはり、気分の切り替えの晩酌タイムは必要でしょう。
そんな時、基本は食事と共に、アルコールは頂きます。
基本、晩酌が食事です。

日本酒となら、ウェットなものが欲しいです。
豆腐でもいいです。
冷や温の奴にしても美味いです。

ポン酢もかけても、かつお節をかけても、楽しめます。
ほうれん草もいいですね。
バター炒めにしても、ポン酢マヨにして炒めても、定番のお浸しにしても、ゴマ油と塩で、ナムル風にしても美味いです。

贅沢を言えば、造りも欲しいし、焼きとりも美味いです。
そんな贅沢を言えるように、暮らしぶりではありません。

あるものでと、帰りのコンビニで乾き物も買います。
ナッツ類は、発泡酒にも日本酒のお供にもなります。
もちろん、ウイスキーソーダ割にも、抜群の相性です。
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でん六のポリッピーです。
何ともスパイシーで、これまた後を引きます。
ピーナッツのお菓子です。
落花生と言うのは、ピーナッツの別名と聞きます。
南京豆とか、唐豆、地豆、底豆などと言われることがあるようです。

私は、生の落花生を塩ゆでした食べるのを見て、一度食べてみたいと思っています。
落花生とは、乾いたものしか手に入りません。
生の落花生なら、どんな味がするんでしょうね。

いろんなことに、日々頭を悩ませます。
一層のこと、すべてを投げ出して、ほっぽり出せるならいいでしょうね。
実際そんな無責任なことは出来ません。

こんな落花生の名前のように、ホリッピー出来たらいいでしょうね。
仕事場の責任者、そうしたホリッピーの人でしたね。
残された者が辛いです。
それも、人生のいい経験です。
辛い経験も、人生のスパイスと思えば、「なんくるないさー」です。

日日是好日と、よく書かれているのを見ます。
毎日が、良い日と言う意味ではありません。
楽しい日も、辛い日も、それはそれなりに味わって、好日と思える精神世界です。
そうありたいです。

雨の日も、雪の日もあります。
もちろん、晴天の日も、曇りの日もあります。
それはそれなり、楽しめると人生が豊かなります。

俗に言う甘いの酸いのかみしめて、という辛酸をなめたと言うものですね。
それもスパイシーな人生の味わいです。
人生とは、単に生きるものでなく、味わうものとおおらかに過ごせると、苛立ちも少ないです。
心の三毒を廃することが、心のよりどころです。
観音様にありがたいと、手を合わせます。

日々の暮らしに、ささやかな幸せがあります。
ありがたいと感謝して暮させてもらっています。

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、ちっぽけな豆みたいな話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。