''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

2014年4月分の電気代 より。

今帰宅です。
クタクタですね。

仕事がある分、ありがたいと思わないといけないのは、分かっていても愚痴が出ます。
とは言えは、ここ10日近く休んでいません。
朝も、6時前に家を出て、13時間以上の勤務拘束を受けます。
体が続きません。

中年おやじの限界かもしれません。
でも、明日も4時半に起床です。
家に居る時間が、大変少なくなっています。
イメージ 1

それが数字に表れています。
今月の電気代です。
1,098円とは、これ如何にです。

時々贅沢して頂く720mlの日本酒の値段です。
これはこれで幸せです。
無駄な電気を使わずに、消すようにしています。

ただ、晩酌タイムの途中に、疲れの為に寝てしまう事がよくあります。
気づくと、午前2時や3時です。
それかに、もう一度布団に入って、4時半過ぎまで休みます。

それがなければ、1,000円を切ることが出来たのかもしれません。
それは、アフターフェスティバル、いえいえ、後の祭ですね。(笑)

人生に、「if(もし)」はありません。
今あるのは、偶然でなく、必然です。
今あるのは、人生そのものです。

何かの力で、生かされています。
生きていると、間違った感覚は、ありません。
天命を聞くと言えば、何かの役目があるから、そこに存在しています。

今あることに感謝しないといけません。
額に汗して、働かないといけません。
それが自分の存在価値かもしれません。

生きていると、すぐに心に三毒が発します。
嫌なことも多いです。
そんな時、手を静かに合わせて、「観音様」の名を一心に唱えます。
心が静まります。

何かの見返りを求めず、名を唱えることがあります。
心の迷いに、一筋の光を見出す事も出来ます。
これは、ひろさちや氏の言われる「現世利益」です。

観音様の名を唱えることが、私にとって、大切な救いの証です。
今あることに感謝する。
それだけです。

時に、困った時に、一心に名を唱えます。
絶体絶命のピンチの危機回避が出来ます。
心の安堵こそ、何にも代えがたい幸福感です。

今日も安らかに眠りに付けます。
ありがたいです。
そっと手を合わせて、名を唱えます。

日々の暮らしに、ささやかな幸せがあります。
ありがたいと感謝して暮させてもらっています。

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、チョーエゴなペラペラの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。