朝も早よから、今さっきの帰宅です。
クタクタモードです。
いろいろとトラブルは、起こるものです。
クタクタモードです。
いろいろとトラブルは、起こるものです。
一つ一つ峠のように越えて行かないといけません。
人生の歩みと同じです。
回避することは出来ません。
人生の歩みと同じです。
回避することは出来ません。
♪この坂を越えたなら 幸せが待っている~
禅語の「莫妄想」(まくもうそう)です。
考えたらあかんよってね。
作為しないことが必要です。
作為とは、ああしよう、こうしようとする事です。
でも、作為しないとは、不作為と言う事ですね。
考えたらあかんよってね。
作為しないことが必要です。
作為とは、ああしよう、こうしようとする事です。
でも、作為しないとは、不作為と言う事ですね。
禅の言う作為しないと言うのは、何もしないと言うのとは違います。
いつものように、淡々とやるだけです。
目の前にあることをやるだけです。
そこに、ああしよう、こうしようはありません。
いつものように、淡々とやるだけです。
目の前にあることをやるだけです。
そこに、ああしよう、こうしようはありません。
一々、この坂を越えたなら、この坂を登ったらなんて、考えても仕方ないです。
目の前にあるから歩むだけです。
それだけです。
何にも変わりはありません。
目の前にあるから歩むだけです。
それだけです。
何にも変わりはありません。
人が生きるのは、一々、呼吸をしないと生きていけないとか、ご飯を食べないと生きていけないとか、考えないです。
腹が減ったら、ごはんを食べる。
眠くなったら、眠ればいい。
腹が減ったら、ごはんを食べる。
眠くなったら、眠ればいい。
何事も自然体で過ごせることが一番です。
それは、あえて考えないからです。
それも必要です。
それは、あえて考えないからです。
それも必要です。
心の平穏の為に、神仏に手を合わせます。
今あることに、感謝して暮せる暮らしは、豊かです。
イライラから解放される暮らしは、幸せです。
今あることに、感謝して暮せる暮らしは、豊かです。
イライラから解放される暮らしは、幸せです。
そんなことを考えても、どこからとなく、トラブルはやって来ます。
仕事場で、トラブルです。
ゴミの処理です。
なんじゃそりゃって、感じです。
仕事場で、トラブルです。
ゴミの処理です。
なんじゃそりゃって、感じです。
不浄な場所は、どこにでもあります。
仕事場も同じです。
最近出来たばかりの新築テナントです。
仕事場も同じです。
最近出来たばかりの新築テナントです。
そんな場所にも、日常があれば、ご不浄場は存在します。
仕事に使う不浄場なれば、これも解決が必要です。
そこで一案です。
バケツに穴を開けました。
そこにノズルを付けて、延長ホースを通して、ご不浄なものを排除です。
これは、名案です。
早速、コーナンでも売っていないので、DIYです。
出来あがりは、売っているかのような出来あがりです。
自画自賛です。
ただ、仕事場に持っていくと、アイデアはいいのですが、何か一工夫がたりません。
それが今の課題です。
仕事に使う不浄場なれば、これも解決が必要です。
そこで一案です。
バケツに穴を開けました。
そこにノズルを付けて、延長ホースを通して、ご不浄なものを排除です。
これは、名案です。
早速、コーナンでも売っていないので、DIYです。
出来あがりは、売っているかのような出来あがりです。
自画自賛です。
ただ、仕事場に持っていくと、アイデアはいいのですが、何か一工夫がたりません。
それが今の課題です。
こんなものを作れば、上手く行くと過大評価してしまいました。(笑)
凹んでいます。
でも、失敗は成功の素です。
まだまた工夫の余地はあります。
凹んでいます。
でも、失敗は成功の素です。
まだまた工夫の余地はあります。
バケツの底に、穴があってもいいじゃないですからね。
それじゃ、岡本太郎のグラスの底に顔があってもいいじゃないかのテレビCMのフレーズを思い出します。
同時に、ピートたけしさんの岡本太郎先生のモノマネが、思い出されます。
1970年の万博の太陽の塔を思い出します。
それじゃ、岡本太郎のグラスの底に顔があってもいいじゃないかのテレビCMのフレーズを思い出します。
同時に、ピートたけしさんの岡本太郎先生のモノマネが、思い出されます。
1970年の万博の太陽の塔を思い出します。
心静かに暮らしたいです。
御平らに、御平らに。
御平らに、御平らに。
日々の暮らしに、ささやかな幸せがあります。
ありがたいと感謝して暮させてもらっています。
ありがたいと感謝して暮させてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、KYのDIYの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。