''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

お風呂専用 BATH GLASSES for 「ゆ」 より。

朝から雨です。
梅雨の季節となりました。
朝からとりあえず洗濯です。

今日は、約4週間ぶりのオフです。
それじゃ、1ヶ月ぶりになります。
朝も6時近くから、夜も8時近くまでの連続14時間近く続くことも多かったです。

人間の限界を垣間見た気もします。
その中でも、何か見える世界はあります。

それでも、過去に朝6時から夜の1時近くまで、休みなく2年間ほど働いたことがありました。
睡眠時間は、2時間から4時間という最悪の環境でした。
しかし、それを思えば、今の環境はいい方です。

とりあえず、睡眠時間が6時間は確保出来ていますからね。
人の欲は際限なくあれど、最後に出るのは、性欲でも、物欲でも、食欲でもなく、睡眠欲です。

それは、人間の生理機能が最優先するからでしょうね。
ですから、徹夜してもいい仕事は絶対に出来ないと考えています。
1時間でもいいから、横になって体と脳を休めることです。

要するに、体と脳をリラックスさせることでしょう。
リラックスと言えば、風呂に入るのは、リラックスの象徴です。
お湯につかると言うのはいいですね。

京都に居た時は、いつもカバンに銭湯用品を入れていました。
いつでも銭湯開始できるようにしていました。
スクーターにも、ボディーソープは積んでいました。

あの頃は、行きつけの銭湯がありました。
それも露天風呂がある銭湯でしたね。
裸で、露天風呂で過ごす時間は、解放感があります。
今の住まいの風呂場も、意外と広いです。
広いと言うより、脱衣場と洗面台のあるスペースと、風呂場のスペースが一つになっています。

外国の昔風で言うならバストイレ付のイメージです。
そのイメージなら、猫足のついたバスタブも、お洒落です。
泡まみれのイメージです。

我が家の風呂場は、至ってシンプルです。
ただ、他と違うのは、バス用のイスを置いています。
足が悪いので、体を洗う時、これを使います。
それ以外にも、無意味にこのイスに座っています。
リラックスします。

リラックスと言えば、こうした銭湯で大きな湯船に浸かることも、景色のいい場所で、湯部骨に浸かることもですね。
そうした時、目の悪い私は、メガネがないことに不満でした。
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そうした不満が、解消できるグッズです。
お風呂専用のメガネです。
「ゆ」の字が印象的です。

軽くて、風呂場にもって入られます。
これはいいと、購入です。
値段は、消費税を入れても、1,500円までです。
あれば便利なグッズです。

リラックスタイムをより楽しむことが出来ます。
ありがたいです。
今日は、スマホ片手に、一日中ゴロゴロして過ごしたいですね。
もちろん、ワインかシャンパンをグラスに注いでいます。

日々の暮らしに、ささやかな幸せがあります。
ありがたいと感謝して暮させてもらっています。

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、あなたにとっておきのfor youの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。