''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

メッツ 徳保のコーラ 飲んでみました より。

暑いので、喉が渇きます。
水もよく飲みます。
京都居た時は、水道水を飲む事がなかったです。
大阪に来て、水道水飲めますね。

もちろん、生温いのはダメです。
京都に居る時、水道水を一度沸かして、湯ざましを飲んでいました。
貧乏くさいと言うなかれ、変な売っている水を飲むより、意外と美味いです。
カルキが飛んで、まろやかになります。

湯ざましをよく飲んでいたのは、中国に居た時ですね。
今の中国の水の状況は存じませんが、硬水の水は、生で飲む事は敵いません。
ですから、ポットにお湯を入れてあります。
白湯で飲むか、湯ざましを飲むかです。

白湯も意外と飲み慣れると、飲みよいモノです。
お茶でもないし、違う飲みモノでもないです。
まさしく白湯です。

時代劇では、よく白湯を飲むシーンが目につきます。
白湯を馳走になるシーンです。
釜から茶酌で、白湯を椀に盛るイメージです。

最近よく飲むのが、徳保の飲みモノです。
徳保とは、ご存知の通り、特定保健用食品の事ですね。
よく見かけます。

値段も少し割高です。
テレビのCMで、何やら脂肪の吸収を抑える働きがあるように聞きます。
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暑くなると、炭酸水が飲みたくなります。
やはり、炭酸の定番と言えば、サイダーか、コーラでしょう。
コーラと言えば、何やら曰くのある飲みモノです。
原液をかけると、○○が溶けるやに聞きます。

もっとも言われるのは、原材料が不明であるとも聞きますね。
知る人間は、ごく僅かと言うのは、周知の事実です。
日本でも、特許を取るには、製造方法を公開する必要があります。
しかし、コーラは特許を取っていないとも聞きます。

すると、原材料やら、製造方法を公開する必要はないように聞いたことがあります。
これだけ多くの方が飲まれるのに、何が使われているのは不明とはね。

その意味で、この徳保のコーラは、どう言う位置づけがあるのか、聞きたいですね。
脂肪の吸収を抑える働きがあるという点についてだけ、徳保がついたのかは不明です。
それとも、通常のコーラとは本質的に違う物なのでしょうかね。

南米に、コーラの木があると聞きます。
全く別物の味がするようですね。
コーラのコーは、コカのコカを説く人も居るようですね。
でも、これだけ世の中に、コーラ味が浸透した以上、認知されていると言う事でしょうね。
今さら、危険だとは言いにくいです。

それとも、中国の食品のように、危険が隠れているのでしょうかね。
口に入れるものだけに、少し怖いです。
ぞっとします。
これで暑さも涼やかになるかも知れませんよ。

日々の暮らしに、ささやかな幸せがあります。
ありがたいと感謝して暮させてもらっています。

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、こらやばい食品の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。