''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

春道 列樹(はるみち の つらき)の「は」

 
春道 列樹(はるみち の つらき)は、平安時代前期の官人歌人
主税頭(一説に雅楽頭)・春道新名の子。官位は六位・壱岐守
 

延喜10年(910年)に文章生となり、大宰大監を経て、延喜20年(920年)に壱岐守に任じられたが、赴任前に没したという。

勅撰歌人として、和歌作品が『古今和歌集』に3首、『後撰和歌集』に2首入集している

 

小倉百人一首

 32番 山川に風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり

(『古今和歌集』秋下303)

ウィキペディアWikipedia)』参照

 

昨日といひ今日と暮らしてあすか川流れてはやき月日なりけり(古今341)

 

梓弓ひけばもとすゑ我が方によるこそまされ恋の心は(古今610)

 

遠州の「綺麗さび」と「飛鳥川」

 

懐かしいバヤリースオレンジを飲み干す より。

 

鰤(ぶり)の塩焼きに、すだちを添えて より。

 

普通のそら豆と、赤いそら豆の塩ゆでの前菜 より。

 

日々「スマイル40EXマイルド」のお世話になっています より。

 

GPD WIN とIS01 を見くらべてみました より。

 

サッポロ一番 カレーラーメン 中辛 を試してみました。

 

エーコック まる旨 カレーうどん を喰らう より。

 

ブログ初めて12年目を祝して、鰤の造りで乾杯 より。

 

岳父愛用の、釣人の平茶碗で一服 より。

 

3歳児改め 4歳児ゆうゆうの嫁手作り誕生日ケーキ より。 

 

我が家の休日ランチ 熱々マカロニグラタン より。 

 

家で籠城中 支援の手作りマスクが届きました より。