''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

五鉄風鳥鍋の後は、うどんを入れて、牛蒡うどんって感じです より。

昨日の五鉄風の鳥鍋の記事を、ご覧いただきましたありがとさんです。
鍋の後の楽しみと言えば、麺類か雑炊です。
鉄風のささがき牛蒡をたっぷり使った鳥鍋には、やはり、麺類です。
その中でも、この味に合うのは、うどんでしょうね。

京都五条通りにあるうどんの名店・弁慶で私のお気に入りは、スジ肉の入ったうどんです。
ここにきんぴら牛蒡がトッピン具されています。

この味を思い出すと、うどんにきんぴら牛蒡が合うなら、五鉄風のささがき牛蒡のたっぷりの鳥鍋にも、うどんは合います。
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もちろん合います。
一味唐辛子を、少しだけフリフリしたくなります。(最近、フリフリと言っても、リージョンやマクロジョンの枕詞は付きませんね)

フリフリと言えば、松尾伴内さんのファッションが、いつもフリフリの服が多く、それらのことを「チュルリラ」と言っていますよね。
さんまさんも、「チュルリラ」と、よく言っていますよね。

松田聖子さんの『野ばらのエチュード』の歌詞に、♪チュルリラ~チュルリラ~と言うのがあります。この頃の聖子さんは、フリフリのフリルの多い衣裳が多かったことから、「フリフリ」=「フリル」=「松田聖子」=「チュルリラ」の方程式なんでしょうね。

鉄風の鳥鍋の後のうどんから、意外な所に不時着しそうになります。
私は、松尾伴内さんの「お求め安いお値段で」や「男女兼用」などのフレーズが好きですね。

どこにでもあるうどんが、その持ち味の他に、いろんなバリエーションによって、うどんの味わいも変わりますよね。
この時期、カレーうどんも捨てがたいです。
もちろん、小ライス付きと言うのは、枕詞にもなっています。

醤油味の焼きうどんも食べたくなります。
ソース味の焼きうどんも、食欲がそそります。

うどんは、汁で頂いても、焼きにしても、楽しめますよね。
少しうどんの口になりました。
明日のひるごはんは、うどんにしてみたくなりますね。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、鍋の残り味の濃いうどんみたいにクドイ話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。