''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

胡瓜シーチキンに一味をフリフリしてみました より。

晩酌タイムの時に、何やら物足りない時があります。
そんな時、胡瓜とシーチキンがあれば、マヨネーズと和えて、胡瓜シーチキンを作りました。
お手軽です。

キッチンには、嫁がシーチンを常備してくれています。
もちろん、ライトなものや、油を使っていないヘルシーなタイプです。

それで、マヨネーズのカロリーが高いので、これも織り込み済みです。
それでも、発泡酒やビールには、胡瓜シーチキンがよく合います。
私の場合は、イチラーですから、これに一味をフリフリします。

この食のむアクセントが、堪りません。
もう一杯と、晩酌が進みます。
し・あ・わ・せ ですよ。
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胡瓜シーチキンと言えば、あの毒舌のやしきたかじんさんが、好きでしたね。
居なくなって、寂しさを感じます。
すでに、たかじんと言うフレーズの看板番組はなくなりました。
とは言え、故人として、亡くなってからも、最近まで番組があった位です。

指し棒を片手に、テレビ番組、特にドラマの酷評は大好きでしたね。
社会ネタの「たかじんのそこまで言って委員会」や、お酒も呑んでの「たかじんのバー」も大好きな番組でした。

昔はもっときつかったです。
やはり、年と共に、丸みを感じていました。
年の取り方もそうした物かもしれません。
そうであって欲しいです。

この年になって、迷いも多いです。
この年になったからこそ、迷っているのかもしれません。
未だ未熟者です。

そんな時は、何も考えずに、晩酌タイムを楽しむだけです。
やはり、この夏の時期には、旬の胡瓜です。
胡瓜を使った料理も、我が家の食卓にもよく登場します。

また胡瓜を使った料理も、記事にしてアップさせたいですね。
今夜は、もろきゅうにしてみたくなります。
これには、日本酒でしようね。
また呑み過ぎます。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、二人して、茄子がママ、胡瓜がパパの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。