''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

新しい無線キーボードを使って見ました より。

今日は、1週間ぶりのオフ日となりました。
まずは、昼前11時には、家を出て娘ゆうゆうの病院に向かいました。

この時期のGCUは、超満員です。
子供のベットがあふれんばかりです。
その分、このGCUの主化している愛娘ゆうゆうは、ベテランさんになります。

3ヶ月近くいますからね。
普通は、1ヶ月もすると退院でしょうからね。
すでにベッドの両お隣さんは、今年2016年申年生まれさんです。
それに比べると、昨年に生まれたゆうゆうとは、何か違う様に気がします。

隣の子供さんとかは、見ないようにするのが、エチケットです。
それは分かっていますが、ベッドの距離が30センチも離れていないと、いろんなものが見えますよ。
ゆうゆうは、2600グラムを超えたぐらいです。

もし、予定日通りに生まれていたなら、まだ数日しかたっていない状況です。
私達に早く逢いたくて、3ヶ月ほど早くこの世に出て来てくれました。
その分のリスクは、計りしれません。
でも、我が子に逢えて、抱っこ出来るのは、大変嬉しいです。

それも、この50歳の年になってと来ると、その思いは計りしれません。
言葉に表すボギャブラリーが見当たりません。
寝ても覚めても、娘の事が気になります。

父と娘の二人だけの時間を1時間半貰って、すやすや腕の中で寝ている我が子の姿は額別です。
換え難い時間としか言えません。

そんな時間も、母乳タイムとなると、父と娘は引き離されます。
ここが、時間の終わりです。
引き時が肝要と、病院を退席しました。

そのまま、気分転換にパソコンショップ街を散策です。
そんな中、アウトレットと言うか、訳あり商品を扱うショップがあります。
何気に立ち寄ると、手頃なキーボードが、安く売られていました。
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商品をよく検品しても、新品のようですから、これは買いとゲットしました。
そのキーボードは、iBUFALOの無線キーボード BSKBW10BKです。
ブルートゥースキーボードが欲しかったのですが、手に馴染むのがなくて、これにしました。
少し無念です。

まぁ、この新品の無線キーボードが1,080円なら、良しとしましょう。
もちろん、今このキーボードで、記事を書いています。
使い勝手と言えば、もう少ししっくり来ませんが、我慢できる程度です。

キーボードには、いろいろと使い勝手を求めます。
こればかりは、使ってみないと分かりません。

今まで使っていた愛用のiBUFALO  BSKBU03WHが壊れました。
予兆はあります。
次のを用意しようと思っていた矢先です。
BSKBU03WHは、同じのを2度買いました。

使い勝手は、最高です。
キーの感じが私にはよく合います。
東プレの高級キーボードも、いいと思いますが、iBUFALO  BSKBU03シリーズもいいと思います。

如何せん、耐久性がありません。
ほぼ1年半~2年が耐久年数になります。
毎日使っていますから、1,500円ほどの価格帯ですから、仕方ないと割り切っています。
コスパは、大変いいと思います。

2万円ほどの高級キーポーどの耐久年数は、どれほどか知りませんが、一生モノではないように思えます。
要するに、パンタグラフタイプが好みのようです。
ノートパソコンのようなキーボードです。

今、5千円ほどで、手に馴染むキーボードを見つけました。
まだ、購入するかどうかは検討していますが、あればいいと言う程度ですが、いい道具なら欲しいと思うのが、人の欲です。

毎日、キーボードを使っている私としては、キーボードに拘りがあります。
打鍵感ですね。
それに打鍵音です。
これは、譲れません。

カチャカチャうるさいキーボードは、好みません。
この新しいキーボードも、どれだけ愛用品になるか、少し不安が残りますね。
使って見て分かる事は多いです。

新しく愛用していますブルートゥースマウスM-BT12BRも、最初の頃に比べれば、手に馴染みつつあります。
使い心地は、慣れました。

何事も、多くを求めない事です。
意外な発見があるかもしれません。
そう思えば、気持も楽になります。
ありがたいことです。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、見えないもので繋がる話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。