''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家のスィーツものがたり 白玉粉とさつま芋と豆腐の丸美屋の抹茶餡かけ より。

昨日の冷たい雨は、今日の朝方近くまで残っていましたね。
今日は、いつもの早番でした。
と言う事は、朝の午前3時前に起床、3時半に朝ごはん、そして、4時前には家を出る予定になります。

ところが、1時過ぎに、愛娘ゆうゆうの夜泣きの声に眼が覚めて、隣の部屋に行くと、ゆうゆうが泣いていたのを、抱っこしてご機嫌を取った目覚めとなりました。
そうこうして、布団に入って、2時前でしたが、もう少し眠れず、そのまま起床になりました。

昨日、嫁がゆうゆうの離乳食の予行演習と題して、白玉粉とさつま芋と豆腐の丸美屋の抹茶餡かけ の和のスィーツを作ってくれました。
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なかなかよく出来ていました。
白玉の口当たりに記憶があります。
これは、伏見の名店、和菓子司の栄泉堂の粽の食感に近いと感じました。
味ではなく、白玉の口触りです。

栄泉堂は、懐かしいです。
よく和菓子を買いに行ったのを、思い出します。
ついでに、雀食堂によって、牛肉のカツ丼も食べたくなりました。

今回の白玉は、白玉粉とさつま芋と豆腐で出来ています。
もちろん、上にかかっている餡は、丸美屋の抹茶餡です。
大変よく合います。

こんな美味い和菓子が、我が家で頂けると思うと、大変幸せです。
もちろん、ゆうゆうにとっても、これが母の味になるかと思うと、嬉しいでしょうね。
私がゆうゆうスタイルの包装紙を、和装で作ってあげてもいいですよ。

とりあえず、ゆうゆうがもう少しして、離乳食食べられるようになったら、こうしたモノも家族で一緒に頂けそうです。
食べるなら、もう少しゆるい軟らかいモノになるでしょうけどね。
何もかも予行演習と思い、嫁が作って、私が人体実験になっているようなものです。

それじゃ、モルモットじゃないですからね。
娘の御毒味役でもいいですよ。
それくらいに、成長を楽しみにしています。

早く家に帰ろうと、それまた必死です。
今日は、12時間拘束の11時間労働になりました。
朝も4時半前から、クタクタですよ。
晩酌タイムが楽しみです。

ありがたいと感謝しています。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、アンドウナツならぬアンドゥ抹茶の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。