''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

2016年2月分の超エコな電気代 より。

幾分か暖かいとは言え、朝の6時過ぎの風は冷たいです。
まだまだ、朝夕の寒さは堪えます。
暑さ寒さも彼岸までとは、よく言ったモノです。
暖冬だと言われながら、氷点下まで冷えた日もありました。

そうなると、やはり気になるのは、電気代です。
今月初めに、生まれてから3ヶ月も、NICU並びにGCUに入院したままの娘ゆうゆうが帰って来ました。

もちろん、無菌室から出て来たような抵抗力のない乳飲み子に、風邪をひかせる訳にもいきません。
部屋も暖かくしてやらないといけません。
しばし、いつものエコな暮らしは、退避です。

家では、娘ゆうゆうを抱っこしたりする時も、コタツに常駐している事が多いです。
もちろん、藤のかごに寝かしていますが、足元はコタツに入れてあります。
タツも、点けぱなしも多かったです。
おむつ替えも、着替えの交換も、ベットの近くに、セラミックヒーターを配置して、寒さを感じないようにしておりました。

ゆうゆうが寝付くまでは、タオルの下に、敷きの電気毛布も配置してしいました。
電化に依存の暖房システムを利用しての最初の月になります。
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安心して下さい。
上手に節約モードで使ったものか、使用量92kwhで、請求金額は、2,105円です。
メチャクチャエコな電気代です。
意外なほど、節約出来ています。

意外と言えば、ガスと水道料金が、跳ね上がりました。
やはり、子供の洗濯物が増えたからでしょうね。

ささやかな慎ましやかな暮らしにも、愛娘の加入で幸せに暮らさせてもらっています。
ありがたい事です。


日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、親のエゴの強いの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。