''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

即席ちぎりパン風カレーパンとクリームチューの朝ごパン より。

今日は、オフ日です。
朝からゆっくりと布団の中で、過ごせました。

いつもは、5時前には起きています。
早番なら3時前には、起床しないといけません。
そんな事言いながら、明日は早番の予定です。

オフ日の朝は、嫁と一緒に朝食をとるのが、通例です。
今日の朝ごパンは、即席ちぎりパン風カレーパンとクリームチューの朝ごパンです。

即席のカレーパンは、2016年3月17日放送の「得する人損する人」 で紹介されたモノを参照したようです。
得損ヒーローズのバタコやんが、 家庭では作るのが面倒なカレーパンを揚げずに、たった30分で作れるレシピを紹介したものです。

そんな事が思われます。
要するに、焼きパン、レトルトカレーホットケーキミックスを使ったのが特徴です。
番組でも上手く出来ていたと思います。

ただ、我が家で朝ごパンとして食べるには、マヨネーズとパン粉をまぶして、衣風にするのは、朝からヘビー過ぎますので、フライパンで焼くタイプのちぎりパン風にしてみました。
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もちろん、中身はカレーパンです。
カレーは、レトルトでなく、嫁の即席辛口カレーです。
パンの部分は、ホットケーキミックスをベースにしていますので、仄かに甘いですね。
食べる直前に焼いてくれましたので、熱々です。

これは、美味いですよ。
ピンクレディーのカメレオンアミ―風に言えば、美味いに決まっています。
熱々は、ご馳走です。

カレーも辛口が、よく合います。
甘しっぱいみたいな、複雑な味がカレーパンには、よく合います。
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これに合わせたのが、クリームシチュです。
キノコや野菜がいっぱい入っています。

そうなのだと、バカボン風に言う必要はないですよね。
上田さんってね。

ドラマ『天才バカボン』は、今一でしたね。
でも、バカボン一家のパパ以外は、妙にしっくりしていたように思います。
松下さんのママも、オカリナのバカボンもです。

ドラマの脚本が、今一だったと思います。
上田さんを使いきっていません。
だって、バカボンのパパでなく、くりぃむしちゅーの上田さんなんですからね。
俳優さんではありませんから、演技を求めるのは、酷です。

それなら、上田さんを盛り上げる演出にすべきでしょうね。
その為のベースとなる脚本が、原作中心か、バラエティー番組にするのか、どっちつかずでしたね。

それに、レレレのおじさんの小日向文世さんといい、おまわりさんを高嶋政伸さんいい、ミスキャストです。
センスが、理解できません。
役者さんの持ち味が、死んでいますね。

それに対して、船越英一郎さんは、手を抜かない演技だったと思います。
船越英一郎さんと羽田美智子さんの仮面夫婦の家族の絆の話は、違う番組でやって貰いたかったです。
殺人や火災が絡めば、2時間のドラマでやれますからね。

我が家も仮面夫婦にならないように、頑張らないといけません。
二人の間には、鎹(かすがい)になる愛娘ゆうゆうが、居るのですからね。

ありがたいことです。
オフ日の朝ごパンの時間は、大切な時間です。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、これでいいのか?って話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。