''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 桜えびと牛蒡とえんどう豆の炊き込みご飯 より。

4月になれば、生活もいろいろと変わります。
今年から新社会人の甥っ子も、新しい生活が始まっています。

私と言えば、そのままです。
強いて言えば、仕事場に助っ人がやって来ました。
もちろん、プロ野球のように、外国人ではありません。

その助っ人とは、顔見知りでした。
同じ会社の前々前の仕事場の方でしたね。
とは言え、私は京都から大阪に移転して、その方は、一度会社を退社して再度、京都の管轄に復帰したと聞きます。

しかし、大阪と京都の方が、同じ仕事場にいる事は、珍しいです。
それでも、助っ人ですから、いつまで応援に現場に来てくれるのか、不明です。
とは言え、少し余力が出ます。
私としては、悪い事ではありません。

そう言えば、ネットの中でも、話題になっているのが、アイフォンSEですよね。
今やアイフォンも6や6Sの時代にあって、見た目は、アイフォン5の4インチサイズの一つ前の方です。

ネットで注目されるとは、裏腹に、需要が少ないと予感されます。
ダウンサイジスングすると、いい事も悪い事も、いろいろと弊害が出ます。
手の小さい女性には、逢いアイフォン6や6Sは、大きすぎると聞きます。
ただ、サイズ感は、アイフォン5の4インチサイズの方がいいと思いますね。

人は不思議なモノで、一度大きくなった画面になれると、元には戻れません。
アィフオン6や6Sならまざ知らず、プラスになると、これ大きいと思います。
スマホのサイズ感は、5インチ辺りが妥当だと感じます。

タブレットも、愛用のASUS Memo Pad8の8インチが、私の中で妥当です。
7インチのタブレットは、少しサイズが小さいと感じます。

スマホにしても、5インチ辺りが妥当です。
ただ、分類のネーミングとしては、5インチを超えると、ファブレットになります。
7インチ以上のタブレットは、一線を画します。

もう少したら、アイフォン7が出るようですね。
画面のカーブした曲面だとか、ヘッドフォン端子がなくなるとか、アンテナシッョプ的なアップルの動揺調査が、ネットで先行しています。

アィフォン6が出れば、アイフォン7が出て、そして、8、9と続くわけです。
そして、アイフォン10は出ずに、きっとネーミングが変わる訳です。

アィフォンα―やらβみたいな数字でない愛称になる予感です。
ただ、アィフォン10は、アイフォンⅩになる手はありそうですね。

少し、アップルは、ユーザーを軽視している風潮が、強くなっていますよ。
アンドロイドの他社も、もちろん同等の事が言えます。
スマホも、一定の浸透が済んだだけ、爆発的な拡大は期待できません。
アップル神話と言うか、アップル絶対主義が、崩壊すると思いますね。

本来のアップル、本当のアップルユーザーだけが、残ればいいと思うんです。
他社にない技術が、本来のアップルのもち味でしたからね。
オンリーワンが、魅力だと思います。

電車に乗っても、猫も杓子も、アィフォンと言う言葉に洗脳されて、子供までがアィフォンが欲しいと言えば、やはり末期的です。
私達が中学生の頃、ブームになった「漫才ブーム」がそうでしたね。
最初は、若者特に大学生や20代前半の方が、敏感に飛び着くネタでしたね。

笑いとは、あまりベタだと、流行になりません。
少しシュールで、分かりにくいから、はまる面白さがあります。
日本エレキテル連合の朱美ちゃんは、テレビに出ちゃいけない種類の話です。
アンドロイドでなく、ダッチ・・・ですからね。

子供が、キャーキャー言えば、ブームも終盤です。
漫才ブームの頃、末期的な時には、漫才師だと言うだけで、漫才ブームだと言っていた漫才師が多かったです。
そりゃ、違うでしょう。

時代に乗った笑いが、新しくあったのが、受けただけです
それが、小学生の低学年が、聞いて笑えるようなネタは、もう斬新さがないです。
B&Bの高等な漫才が、小学生の子供さんに分かるはずもないですよ。
「もみじまんじゅう」それだけのギャグが、面白いのと、漫才のテンポやリズムが、面白いのとは、次元の違う話です。

世の中が、猫も杓子も、アィフォンと言えば、アイフォンを使ってやっている事と言えば、ゲームだけです。
それじゃ、アィフォンの良さが出ませんよ。
アィフォンは、いいネット端末で、いいスマホだと思います。

ですが、私には魅力を感じません。
やはり、アンドロイドのIS01で始めた以上と、途中でルールを変えるのは、なんだか納得いきませんね。

最初に、アイフォンなら、今でもアィフォンだと思いますけどね。
でも、どちらにしても、最初にアップルは、選択していないと思われます。

みんなが持っているからという理由で、使い始めないからでしょう。
何がやりたいのかって、最初にありきです。

やりたいこと、食べたいものが、最初にありきなんです。
イメージ 1

先日、嫁が作ってくれた「桜えびと牛蒡とえんどう豆の炊き込みご飯」です。
もちろん、何度も作ってやっと、ここまでになったと思います。

アクセントのえんどう豆は、最初にカタ茹でにして、最後にごはんが炊きあがってから、蒸らしの段階で、混ぜ込んだモノです。
ですから、豆の青味が生きていると思います。
桜えびも、赤い色が残っています。
牛蒡の香りも、残っています。

手前味噌ですが、私の口にはよく合います。
ただ、難点は、美味過ぎて食べ過ぎるきらいがあることです。
ありがとさん。
美味しかったよ。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、茶碗にてんこ盛りの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。