''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

期間限定 宇治抹茶 ほろ苦く甘い 抹茶薫り立つ 森永チョコレート 小枝 より。

昨日は、岳父の入院している病院に、娘を見せに行きました。
折よく、嫁の兄夫婦と3人の従兄弟との対面でもありました。

初めての嫁の親族一覧に、ゆうゆうも興奮気味でしたね。
もちろん、ゆうゆうを見る皆さん達も、興奮されていました。
二役一気に、落ちた感じに、私達夫婦も、ほっとしましたよ。

ここ数日、季節の変わり目を感じます。
今朝は、早番でした。
午前4時前には、家を出ました。
もちろん、小雨がパラパラしての出発でした。

前日の天気予報には、目を通していましたので、運が良ければ、雨に濡れずにもくろんでいましたね。
スクーターで、10分ほど走れば、雨の降っていない地域に出たくらいです。
レインウェアーも、ほどほど乾いての出勤となりました。
これも、観音さまのお蔭です。
感謝しています。

いろんな難から救って下さるありがたい菩薩様です。
法華経の観世音菩薩普門品第二十五、俗に言う観音経の中に、いろんな事が記されています。

観音様の名を一心に唱えれば、救って下さるありがたい菩薩様ですね。
嘘ではありません。
仏教的なら、方便ではありません。

50歳前の夫と、40歳を幾つか越えた嫁に、子供が授けて欲しいと念じます。
籍を入れて、一緒に住み始めて、3ヶ月程で子供が授かりました。
もちろん、不妊治療はありません。
もちろん、自然妊娠でしたが、40歳を回っての高齢出産には、リスクが付いて回ると、医師からの説明も受けました。

DNA検査なども検討するように説明もありましたが、きっと元気な子供が生まれてくる事を念じて、天に任させた次第でした。
ところが、出産予定日より3ヶ月も早く、この世に生を受けて、やって来た娘ゆうゆうでした。

いろんな障害の想定もありましたが、今4ヶ月を過ぎて、特にこれて言って障害は無いようです。
ありがたいと、観音様に感謝する日々です。

そうした不思議な神力があるんです。
絶体絶命のピンチも、幾度もありましたが、観音様の名を一心に念じて、運よく困難を回避して来ました。

仏の世界の不思議です。
世の中に不思議な事は、多いです。
それを実感出来る事も多いのも事実ですよ。

晩婚夫婦の高齢出産、そして、現実に元気な子供の授かったのも、まぎれもない事実です。
観音経の不思議は、現実の物語ですね。
この話も、この期間だけの限定です。
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限定の話と言えば、オフ日の前日、ウィスキーソーダを頂きました。
そのお供に選んだのが、期間限定 宇治抹茶  森永チョコレート 小枝 です。
仰々しく「ほろ苦く甘い 抹茶薫り立つ」の広告文字が、目に入ります。

騙された気分で食べてみると、「ホンマや」の言葉が出ましたね。
「チーズケーキで喩えると」って、例えられるかえって、素早いツッコミが、笑いを誘いますよ。
話を盛るなら、食べる前に、「ほろ苦く甘い 抹茶薫り立つ」訳ないやんと、前ふりをしたから、一口食べて、「ホンマや」と答えるべきでしょうね。

小枝の期間限定バージョンは、私のブログの定番です。
ネット検索でも、小枝を検索すると、上位に出てくる事もありました。
「しかし、まぁなんですね」って、それは小枝違いですよ。
それは、いつも無口な青木さんですがなぁ。

それでも、現在は積極的に古典落語に挑戦していると聞きます。
師匠、五代目桂文枝の得意ネタの『百年目』が聞いてみたいです。
番頭と、丁稚と、太鼓持ちと、旦那の演じ分けが、絶妙な見せ所です。

小枝さんらしい演じ分けが、期待できますよ。
それこそ、パラダイスの世界が見てみたいです。

森永チョコレートの小枝も、期間限定のいろんなバージョンが出ていますが、これと言って外れはありません。
期待できるのが、嬉しいです。
観音さんじゃないですが、33のバージョンもあると、楽しみも増えます。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、小分けになった一口サイズの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。