''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

Xperia Z4用ウルトラクリアソフトケース レイ・アウトの匠シリーズ より。

先日、大阪日本橋の白ロム屋のXperia Z4  SOV31 au版についての書き記しです。
ネットで有名なXperia Z4のAndroid6.0のアップデートしてから、発熱の問題はあるようです。

 

ただ、バッテリーの消耗は、予想以上に早いです。
この分なら、1日は持たないでしょうね。
私はヘビーユーザーではありません。
あくまで、ライトユーザーのつもりです。

 

それでも、1日1時間も使わないで、3日ほど使って見て、データ使用量は、もうすぐ3Gです。
こりゃ、制限のあるキャリアの契約では、お手上げになります。
もちろん、白ロムのWi-Fi運用ですから、制限は今のところありません。

 

メモリ 内蔵(ROM/RAM)32GB/3GBの大容量ですが、すでにRAM3GBの内、1.5Gを使っているようです。
松田優作さんの『太陽にほえろ!』ジーパン刑事の殉職シーンの名台詞の「何じゃこりゃ」って感じです。
因みに、ジーパン刑事は、役名は、柴田純さんでしたね。

 

あの暗い曲のイメージキャラでブレークしたアーティストの柴田淳さんとは、純と淳の字が違う同姓同名でしたよね。
最近の子供は、松田優作さんと言うよりは、ワンピースの元海軍大将・青雉クザンのイメージしかないかもしれませんね。

 

話は戻って、メモリが使われ過ぎです。
多分、アプリの自動更新とか、勝手に使われていますからね。
この辺りは、どうすればいいのか、少し考えが必要になります。
電話会社のキャリアのau版に最初から入っている消しにくいアプリが多すぎます。

 

この辺り、SIMフリースマホの方がいいかもしれません。
ただ、使える電波の問題がありますから、格安SIMも周波数とか確認が必要になりそうですよ。

 

今日は、Xperia Z4のスマホの機械の性能の問題でなく、アクセサリーの記事にします。
大手電機屋さんに行けば、スマホのスペースは、大変広いです。
ただ、その中にあっても、一番のスペースは、iPhone 系、その中にあって、iPhone 6系のアクセサリーは、数量ともにぐんを抜いています。

 

Xperia で言えば、最大のアンドロイドスマホの一つです。
しかし、そんな中にあって、最新式のXperia X PerformanceやXperia Z5のアクセサリーも数はそれほど多いとは言えません。
その中にあって、Xperia Z4のアクセサリーは、少ないですね。
最新式ではありませんから、仕方がないです。
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本来は、ネットで調べて購入したいですが、使う時になって、落しては大変ですから、何か手を打とうと、エディオンに行って見て来たのは、Xperia Z4用ウルトラクリアソフトケース レイ・アウトの匠シリーズ RT-XZ4TC3/C です。
Xperia Zシリーズのガラス面が綺麗ですから、これをケースで隠すのは、何か後ろめたいです。

 

その為、ウルトラクリアソフトケース(1,300円程度)にしました。
レイ・アウトの匠シリーズにしましたが、何が匠なのか意味不明です。
今まで使っていたスマホのハードケースではありませんが、ウルトラクリアソフトケース何かしっくり来ませんね。


クリアという感じではありませんが、Xperiaの持ち味はよく出ていると思います。
裏面の手に盛った感じは、悪くないですが、画面の方に、ケースが細くなっていますので、少しよれます。
この辺りが、ウルトラクリアソフトケースの限界なのかもしれません。
まぁ、もう少し時間をかけてネットで、お気に入りのケースを見つめるまでの繋ぎにしたいと思います。

 

ネットも手許に届くまで、変わりませんからね。
当りくじみたいなもですね。
なかなかしっくりと来るケースに出合いませんよ。
それも、試練の道です。

 

まだまだ、自分の体の一部にはなってません。
まだまだ、ソニータイマーが来る前に、ソニースマホに合わせないといけないですね。
まだまだ長安への道は遠いです。

 

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

 

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

 

最後まで、さっぱりクリアじゃない話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。/