''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

Xperia z4用のBARELY  THERE  クリアケースから見える世界 より。

朝から強い日差しです。
昨日から、嫁が検査入院していますから、昨晩は、乳吞み児のゆうゆうと二人きりでした。
何度かのミルクタイムも、お風呂タイムも、夕食の離乳食タイムも、深夜のミルクタイムも、二人っきりです。

やはり、嫁の存在は大きいです。
感謝感謝の気持ちです。
こんな時でないと、なかなかそう言う感覚になれません。

男と言うモノは、何やら不安定な存在です。
オムツの取り換えにも、慣れて来ていますが、それでも、いろいろと注意しています。

先日、嫁の実家から帰る途中に、私がベビーカーを押して入ったバラエティーシッョプがあります。
2階は、レンタルビデオ屋さんです。
1階には、激安の商品やレアな商品が並びます。

何度も利用していますので、激安の飲み物やインスタント食品などは、利用しています。
そんな中に、携帯電話のグッズやスマホ関係の商品もあります。

要するに、激安であると言うのは、ある意味訳あり商品と言う事です。
商品の品質に問題はないけれど、余剰になった売れ残りの商品と言う事です。

スマホのグッズも大半は、アィフォンですよ。
それも、アィフォン6sとか、一世代前のアィフォン5s、4sなどの扱いが多いです。

その中にあって、時々Xperia 用のグッズもあります。
先日来愛用のXperia z4用は、皆無だろうと探してみると、ありました。

値段も、税込みで、99円です。
これの買いは、今でしょう。
もちろん、新品です。
どう見ても、1,200円はします。(斉藤由貴さん風にゲットポーズ)
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Xperia z4用のBARELY  THERE  クリアケースです。
よく見ると、ステッカーの下にも何か見えます。
Xperia z4用と言うのでなく、Xperia z3プラス z4用です。

電源ボタンの位置や形を変えれば、どちらにもなるように作られたものがベースです。
イメージ 2

電源、音量、カメラシャッターのボタンの所が、シルバーのデザインです。
なかなかお洒落ですね。
もちろん、クリアケースです。

折角、Xperia のフロントガラスのデザインを、最大に生かすようにするには、手帳型でなく、クリアケースになりますからね。
もちろん、持論ですから、手帳型も素敵だと思います。

Xperia z5から電源ボタンが、指紋認証機能がついていますから、丸でなく長簿く進化しています。
この辺りが、ケースメーカとしても、いろいろと悩みの多い所です。

次から次から新しいスマホが発売されます。
そうなると、ケースもすこしだけ寸法が変わります。
そんな時のように、アタッチメント用のゴムのラバーを装着するケースもあります。
これなら、アタッチメントで、大きさを調整できます。

BARELY THEREメーカーの意味を調べてみました。

barelyは肯定文的な意味で使われます。
「かろうじて」と言うような意味のようです。
Bがなくなったrarelyの意味は「めったに・・・ない」です。

ならthereは、そこに、と言う意味になりますね。
つまり、「かろうじて、そこにある」と言う変な意味になりますよ。

逆に、Bがなくなったrarelyなら、意訳して、「そんじょそこらに、めったにない」と言う意味になるんでしょうかね。
なかなか強気です。

Bの一文字が有ると無しでは、意味が全く変わります。

でも、ABと言う文字を並べると、そこ序列が出来るわけですよ。

そうそう、A子、B子と言えば、A子の方が上のイメージです。

NHK連続テレビ小説ちりとてちん』(2007年10月1日から2008年3月29日)の中で、主人公和田喜代美(わだきよみ)/後の徒然亭若狭(つれづれていわかさ)が、子供の頃、福井の鯖江から同じ福井の小浜市に引っ越してきた所から、話が始まります。

同じ小学生の同じ組に、同姓同名の資産家の和田清海(佐藤めぐみ)が居ました。
誰が、同じ名前だから、どっちかがA子、B子となります。
子供とは残酷な生き物です。

それで、やる気の薄い主人公和田喜代美(わだきよみ)が、B子となります。
自分から、B子でええと、言ってしまいます。

それでも、ドラマの主人公は、B子の和田喜代美(わだきよみ)ですよ。
落語家になり、そして、徒然亭同門の兄弟子・徒然亭草々と一緒になります。

その兄弟子の徒然亭草々は、あの女優・優香と結婚した青木崇高さんですね。
先月の7月27日に東京・明治神宮にて挙式したとニュースで見ました。
何とも不思議な感覚になります。

男女の縁とは不思議なモノです。
我が家にも同じことが言えます。
50歳前にして、籍を入れて暮らし始め、51歳にして、父親になったのですからね。

観音様にお願いすれば、高齢でも、子供が授かります。
もちろん、日々の暮らしの中で、信心が必要です。
不妊治療と言う言葉のお世話になる事もなく、大阪天満宮で式を挙げた1年後には、寳物が家に帰って来ていました。
因みに、できちゃった婚ではありません。

せっかちな、愛娘ゆうゆうが、予定日よりも3ヶ月も早く、この世に出てきただけです。
もちろん、ありがたいことです。

このまだ8ヶ月の乳吞み児と、今二人暮らしです。
不安いっぱいです。

でも、観音様と天神のご加護を頂いています。
ありがたいことです。
感謝の気持ちしかありません。

子供の寝顔に癒されます。
1時間くらいじっと見ていることがあります。
不思議ですが、あきないですね。

やはり、気持を曇らせないで、クリアにすれば、見える新しい世界もあると言う事ですね。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、クリアに見える話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。