''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

大阪ラーメン紀行 日本橋の松屋食堂のラーメン より。

暑いですね。
今日は、昼から雨降る予想です。
雨が降れば、少し涼しくなるでしょう。

 

郷里播州には、帰っていません。
年おいた両親が健在で居てくれます。
父はすでに80歳を超える高齢ですが、朝は散歩と、畑に作業しに行くのが、健康維持の秘訣のようです。

 

ただ、日中は暑いですから、ゆっくりして貰いたいです。
無理のないように過ごして貰いたいです。

 

昨日も、夕刻、両親とハングアウト(テレビ電話)して、孫娘ゆうゆうの顔を見せました。
父も母も大喜びです。
孫の顔が見れるのが、何より嬉しいみたいです。
母が特に喜びます。

 

タブレットのインカメラに、父と母が交互に見えます。
父には、8インチのタブレットを渡しています。
私の方はと言うと、パソコンに、ウェブカメラを接続させて、それを手に持って、愛娘ゆうゆうの顔を中心に映るようにして、ハングアウト(テレビ電話)をしています。

 

そのゆうゆうアップを見て、母が大変喜びます。
ゆうゆうの着ている服は、母から貰ったモノです。
それにも、喜びます。

 

大阪の我が家まで、実家から、1時間40分程ですが、この暑い中来るのは大変です。
家に居て、孫娘の顔が見られることが、何より楽しみのようです。
このお盆に帰られないのなら、こうしたタブレットスマホを使う手もあります。
もちろん、アプリは無料ですので、少し設定できれば、出来ます。

 

80歳を超えた父が、孫娘の顔見たさに、必死に私に怒られながら、操作しています。
年寄りでも出来ますが、要するに、慣れることが必要です。
根気よく教えることが必要です。
すでに、メールでゆうゆうの写真を送っても、メールの添付ファイルを開けて写真は見られます。

 

こうしたタブレットスマホの生の情報を手に入れる為に、大阪の日本橋にも、足を運びます。
年寄りでも、使える機種なのか、設定はどうなのか、いろいろとハードルはあります。
母が、耳が少し遠いので、bluetoothで使えるスピーカーでもあげようかと思案していますが、この設定がすぐに出来るかが、今の課題です。

 

大阪日本橋に来て、お腹が空けば、食べたくなるのが、ラーメンです。
昨日の記事にした、友愛亭のラーメンも美味いです。
でも、どうしても急に食べたくなるのが、松屋食堂のラーメンです。
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麺は固い目にして貰いますが、この手製の麺がどうも後を引きます。
美味いです。
他にない麺ですね。
ここでしか食べたことがない味わいです。

 

スープも、少し少ない目なのが、少し不満な私ですが、スープもこの特製の麺に合います。
チャーシューも、美味いと思います。
飛びぬけて、美味いと言うのでなく、日本橋に行けば食べたくなります。
毎日食べても飽きないと思います。

 

ザ・ラーメンと言う感じですね。
これで、ワンコイン500円なら、すぐに食べたくなります。
それが功を奏して、いちどここの有名なオムライスが食べたくなりますが、そうするとラーメンが食べられません。
いつも、ラーメンにするか、半チャンにしてしまう私です。

 

素朴な味わいと言う言葉が、何よりよく合います。
日本橋に、松屋食堂のラーメンありですよ。
ラーメンは、やはり、地域の味だと思い知らされます。
いつもご馳走様です。

 

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

 

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

 

最後まで、具だくさんの話を盛った一椀のラーメン話に話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。