''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 手作りハンバーグを乗せてスパゲッティー キノコソースがけ より。

朝から強い日差しで目が覚めました。
最近、夜のトイレに行く為に眼が覚める事がなくなりました。
いい事なのか、悪い事なのか、よく分かりませんが、意外とぐっすり寝ている気になっています。

先日、夕飯に手作りハンバーグを作ってくれました。
焼き担当は、私が拝命したところです。
折角なので、キノコで作ったソースも、ハンバーグを焼いたフライパンでそのまま作りましたよ。

一回でも、フライパン洗う手間と、フライパンに付いたハンバーグの旨みまでも、隈なく食べつくす為です。
洋食ではよく使う手です。

ソースには、エノキがありましたので、たっぷりと入れました。
もちろん、味は和風ベースの照り焼きソースをイメージして貰えれば、いいと思います。
酒、味醂、少しの水、それに砂糖と醤油を、フライパンの中で入れました。
もちろん、少しの水で、味の濃さの調整を計りますし、同時にフライパンの旨みをこそげとります。

少し味も薄い目にしないと、煮詰まります。
最後に、水溶き片栗で、とろみを付けます。
これをポットに取って置いて、ハンバーグの盛り付けの時に使いました。

もちろん、多い目に作っていますので、次の日のランチタイムに回す算段です。
ランチは、スパゲッティーです。
バターを溶かしたフライパンの中に、スパゲッティーを投入して、ウースターソースとケチッャプで色を付けました。

俗に言う「赤スパ」ですよね。
お弁当の添え物や軽食の添え物に使われる増量品です。
赤スパも、ケチャップだけで色を付けて仕上げるのと違って、バターと少しウースターソースと少量の砂糖を加えて、スパゲッティーに合わせると意外と、メインになりますよ。

この日は、手作りハンバーグを乗せて、且つ、キノコソースがけたスパゲッティーに仕上げますので、味は薄い目にしていています。
味の塩家が足らないと思うなら、アラビキの胡椒を振ると、味の輪郭が出ると思います。
イメージ 1

ハンバーグも、夕飯の残りですから、味が濃くなっています。
ハンバーグをレンジで温めて、盛り付けました。
その上には、温めたキノコソースをかけます。

添え物には、赤と緑のパプリカを盛り付けました。
赤と緑は、補色の関係になりますので、色の表では、対面になる関係です。
俗に言う真逆の関係です。
料理の色合いなら、赤と緑の補色の色合いは、一つのお皿では、盛り付けを引き立ててくれます。

緑のレタスやグリーンリーフと、赤スパやトマト何かも、その盛り付けの良い例です。
いい感じのランチになったと思います。
味の計算は、パスタを少し味が薄い分、ハンバーグとキノコソースを濃いめの味を合わせて感じで、味の総合的なトータルのバランスは、よかったと思います。

政治の方では、東京の補選では、緑と青の戦いのようです。
民進党・党のイメージカラーの青?と言ういい訳でしょうね。
民進党代表の蓮舫(本名 村田 蓮舫)氏にしては、またまた苦しい言い訳に聞こえます。

貴方の使う青は、台湾の国旗、通称「青天白日旗」と呼ばれる旗のさしているように思えますね。

青・赤・白の三色は、孫文の唱えた三民主義(民族の独立、民権の伸長、民生の安定)に由来しているようですね。
その上で、青は民権主義で正義を、赤は民族主義で自由と独立を、白は民生主義で友愛を象徴すると説明されています。
また、青は空を、太陽(白日)の光芒は十二刻を表わしているとのことです。

何が何でも、日本の赤と白の二色の国旗を阻害する狙いがあるようですね。
二重国籍の問題も、不正な献金問題も、はっきりとした説明のないままです。
台湾国籍を離脱したと言うなら、その時期をはっきりさせるべきです。

証明は、大変簡単でしょう。
貴方の戸籍を提出すれば、いつ台湾国籍から離脱して、日本国籍を選んだか分かりますよね。
これじゃ、民主党の大臣時代に、自民党の西田氏からの不正な問題から逃げた時と同じです。

国の与党の代表者なら、はっきりと二転三転するような曖昧の答弁でなく、証拠を出せばいいと思います。
それに、過去海外にプライベートに旅行する時にも、どのパスポートを使ったのか、いろいろと調べれば、不都合な問題がまだまだ露呈すると思います。

二重三重のスパイが、国会議員をされるのは不思議です。
それも、国の最大野党の代表者が、6年間の議員期間を約束された参議院に在籍するのも、政治家としてのセンスを疑いたくなります。

小池知事と対局しようと、国政を混乱させるのは、止めて貰いたいですね。
豊洲問題といい、東京オリンピックの問題といい、都政における負担が重い時に、台湾中華主義の象徴的な青色を使った衆議院補欠選挙を混乱させるのは、止めて貰いたいです。
そこまで、やると言うなら、ご自分が衆議院の補選に立候補すれば、1議席を取れたかもしれません。

そこまでする気持ちは無いはずです。
政治家としての立場より、国会議員としての特権を得る為だけの参議院にいる政治屋さんとは、違いますからね。

今年にも、不正な外国からの政治献金の問題が、国会でも追及されると思います。
ですから、来年1月の衆議院の総選挙には、民進党の代表でなくなっている可能性もありそうです。
そもそも、次の総選挙で、民進党過半数は、籍を失う結果を受けての責任を負われることになりますから、どちらにしても、代表に留まる事は、難しいと予測しています。

素生の分からない外国からの献金を受け取ると、命取りですよ。
民主党の時代に、前原氏の外国人による小額の政治献金でも、足を引っ張られていますので、今回はリベンジの可能性も、十分に出て来ますね。

君子危うきに近寄らずですよ。
民進党の解党、烏合の衆の新しい新党の発足に繋がりそうです。
維新が主を取るのか、はたまた小池新党に主を取るのか、一気に自民党の圧勝になるのか、政治の先行きは不透明です。

まずは、年末の安倍総理プーチン氏の北方4島帰属宣言と、同時にまずは2島先行しての返還ありきで、経済支援と引き換えに、新しい少しずつ帰属に問題がネックになりそうです。
とりあえず、北方4島の日本帰属の手土産に、1月の総選挙では、自民の圧勝、且つ事実上の民進党の解党になると言う予想は、如何でしょう。

当たるも八卦、当たらぬも八卦です。
でも、すぐに不正な外国人の政治献金の問題は、露呈しますよ。

やはり、日本の国会議員は、日本人でなければいけないと思います。
今日は、台湾人、今日は、中国人、たまにはアルバイト感覚で、今日は日本人になってあげるでは、いけないと思います。

違うと言うなら、貴方の戸籍と日本国民としての渡航履歴を提出すれば、いいです。
政府は、すでに貴方の戸籍の研究した上で、貴方が戸籍を提出出来ないのと、しないのは、個人のプライバシーの問題と、政府を非難する材料を与えるだけですからね。

こうした証拠をつかんだ上で、政府は有利な国会運営をしようとしていますね。
何も言えない最大野党の封じこみです。
とりあえず、1月の総選挙に自民党圧勝の上になれば、この問題は追及されずに、終わりそうです。

誰の為の政治か、不明です。
魂は、台湾人と言うなら、台湾人に戻ればいいと思います。
尖閣諸島は、日本固有の領土です。
過去の発言から、台湾の領土と言う日本の国会議員は、必要ない考えるのは、不思議でしょうかね。

利権まみれの豊洲問題、同じくオリンピック問題です。
すべて、税金ですからね。
腹立つ気持ちでいっぱいです。

写真は、赤化の海の上に立つ日本の固有の領土をイメージしています。
4つのパプリカは、北方4島を表しています。
2切れの緑は、返還される2島を、赤い2切れは、宣言後帰属のままロシアに囚われたままの2島を表しています(芸が細か過ぎて、分かりにくいかもですね)
北方でも、南の尖閣でも、良からぬ輩がいますからね。

平和な社会を望むだけです。
ただ、それだけです。
国民の誰しもが暮らしやすい日本であって貰いたいですね。
ご拝読、ありがとうございました。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、荒れ狂う波の間に間の政治の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。