''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 里芋と蕪と茸のクリームシチュー仕立ての椀 より。

天気はいいですが、肌寒いです。
東京の方では、日中13℃と、予想より3℃ほど寒いようです。
北海道では、冬の悪戯のように、吹雪いている映像に、寒さが募ります。

我が家でも、ゆうゆうの泣き声に、私の精神的な弱さを感じています。
大声を出してないているのでなく、うーう、うーう、唸り声ですね。

やはり、母親恋しさの中、単なる気分転換なのか、よく分かりません。
本人は、私が絵思うほど、不愉快であるようには思えませんね。

親父の二人暮しが、嫌なのかもしれません。
父親の限界を感じます。
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先日、嫁が寒いと言うので、クリームシューを作るのに、郷里播州で両親に頂いた里芋と蕪を使うのというのです。
それは、悪くないと同意した私です。
茸も入れて、里芋と蕪と茸のクリームシチュー仕立ての椀にしました。

生クリームも入っています。
その分、ルーを使ったクリームシチューより、さらりと仕上げています。
天には、蕪の葉のボイルしたものを盛っています。
もちろん、イチラーですから、一味唐辛子もフリフリです。
フリフリと言っても、リージョンやマクロジョンの手助けはいりません。

里芋も蕪も、父母が無農薬栽培で作ったものですから、煮える時間も短縮出来ますね。
柔らかい感じがいいです。
クリームシチューとは、相性がいいです。
特に、里芋が、相性がいいのは、驚きです。

ゆっくりと心地よくして、早く休みたいです。
睡魔に襲われる事も多いです。
子育ちは、なかなか大変です。
奥さまたちのお疲れも、少しだけですが、分かるような気がします。

今夜は少し早い目に、就寝するようにしたいです。
ありがとさんです。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、ホワイトベースの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。