朝から少しひんやりと感じる大阪の気温です。
どんよりと曇り空ですよ。
どんよりと曇り空ですよ。
今日は、ブログのお友達の誕生日です。
いろいろとブログを拝読しては、今日も頑張らねばと感じています。
いろいろとブログを拝読しては、今日も頑張らねばと感じています。
記事を書いている隣では、乳吞み児のゆうゆうが、こちらを見ています。
1才と1ヶ月を超えて、何やらブツブツと言葉らしからぬ言葉を発しています。
何を言っているのか、分かりませんが、何か私達と話がっているようです。
1才と1ヶ月を超えて、何やらブツブツと言葉らしからぬ言葉を発しています。
何を言っているのか、分かりませんが、何か私達と話がっているようです。
播州の実家の父から送って貰った大根が有りますので、何か使おうとしていると、嫁から大根サラダの提案がありました。
そうそうツナ缶もありますから、ツナと大根の和風ベースのサラダにしてみまして。

コーンとグリーンピースも残っていますので、カイワレ大根と一緒に、盛り付けです。
細く短冊にした大根の天には、かつお節を乗せています。
ドレッシングは、ゴマドレにしています。
もちろん、和風ベースにするので、ポン酢ベースのドレッシングでも合うと思います。
そうそうツナ缶もありますから、ツナと大根の和風ベースのサラダにしてみまして。

コーンとグリーンピースも残っていますので、カイワレ大根と一緒に、盛り付けです。
細く短冊にした大根の天には、かつお節を乗せています。
ドレッシングは、ゴマドレにしています。
もちろん、和風ベースにするので、ポン酢ベースのドレッシングでも合うと思います。
これくらいという位に、大盛にして見ました。
ツナは、缶の油を切って、塩コショウして、マヨネーズとよく練り込みます。
サラダに使いますので、少しゆるい目でもいいと思います。
ツナは、缶の油を切って、塩コショウして、マヨネーズとよく練り込みます。
サラダに使いますので、少しゆるい目でもいいと思います。
大根サラダは、好きでよく食べました。
ついでに、大根の皮の部分は、食べよい大きさにカットして、大根の即席朝漬けにしました。
もちろん、家で作った無農薬野菜ですから、こうした食べ方も可能ですね。
ついでに、大根の皮の部分は、食べよい大きさにカットして、大根の即席朝漬けにしました。
もちろん、家で作った無農薬野菜ですから、こうした食べ方も可能ですね。
即席朝漬けには、仕上げの段階で、昆布をハサミで細く切ったモノを少し入れて、少し寝かして、かつお節と一味唐辛子をフリフリして、紫を垂らせば、これでお酒が1合なら呑めますよ。
もちろん、熱々のごはんのお供にも最適です。
もちろん、熱々のごはんのお供にも最適です。
大根は、捨てる所が少ないです。
大根の葉っぱも、朝漬けにして頂く事もあります。
やはり、無農薬なら安心して頂けますね。
大根の葉っぱも、朝漬けにして頂く事もあります。
やはり、無農薬なら安心して頂けますね。
ツナと大根と和風サラダなら、発泡酒あたりでも、私の中では肴になりますよ。
具だくさんのサラダを、居酒屋に行った時は、よく頼んでいました。
家ですから、トマトやキュウリは、この時期冷蔵庫に常駐していませんが、居酒屋などでは、付き物ですからね。
具だくさんのサラダを、居酒屋に行った時は、よく頼んでいました。
家ですから、トマトやキュウリは、この時期冷蔵庫に常駐していませんが、居酒屋などでは、付き物ですからね。
以外に好きなのが、白アスパラのサラダです。
子供の頃、好きではなかった白アスパラのサラダが好きになるのは、大人になったからだと思います。
和風サラダにするなら、戻したワカメなどの海藻を添えても、ポン酢ベースのドレッシングにも合いますから、いいです。
子供の頃、好きではなかった白アスパラのサラダが好きになるのは、大人になったからだと思います。
和風サラダにするなら、戻したワカメなどの海藻を添えても、ポン酢ベースのドレッシングにも合いますから、いいです。
サラダの生野菜を嫌いな方によると、草を食べているような感覚になると言いますね。
時に胡瓜が苦手な方が言うのには、キリギリスになったような気がして、気持が悪いと言うのです。
時に胡瓜が苦手な方が言うのには、キリギリスになったような気がして、気持が悪いと言うのです。
でも、それは子供の時の感触で、胡瓜でも、蛸の酢の物にしたり、酒の肴になれば、感覚が変わる事が多いです。
日本酒なら、さっぱりした酢の物は、相性がいいと思います。
ビールにしても、ドレッシングと和えた胡瓜は美味いと思いますね。
日本酒なら、さっぱりした酢の物は、相性がいいと思います。
ビールにしても、ドレッシングと和えた胡瓜は美味いと思いますね。
嫌いの要素が薄いです。
胡瓜嫌いという事は、もろみ胡瓜も食べないと言う事になります。
俗に、もろきゅうと呼ばれることが多いですが、私の中ではお酒の肴の定番ですけどね。
この辺りを楽しめないのは、人生の損した気になります。
胡瓜嫌いという事は、もろみ胡瓜も食べないと言う事になります。
俗に、もろきゅうと呼ばれることが多いですが、私の中ではお酒の肴の定番ですけどね。
この辺りを楽しめないのは、人生の損した気になります。
確かに、サラダだけを食べると言うと、好き嫌いもあって、食べやすいとは言えませんが、いろんなドレッシングをかければ、いろんな味が楽しめます。
アニメの「美味しんぼ」でも、サラダの対決がありましたね。
確かに、トマトだけを食べるのが、サラダとは思いませんが、生野菜だけを考えずに、加熱した物もサラダと考えると、温野菜もありますし、和食のお浸しも、同じ類であると言えます。
出汁を加味して、野菜の旨味を引き出すという考えに立てば、和食ほどサラダを食べる感覚に高い調理方法はないと思います。
確かに、トマトだけを食べるのが、サラダとは思いませんが、生野菜だけを考えずに、加熱した物もサラダと考えると、温野菜もありますし、和食のお浸しも、同じ類であると言えます。
出汁を加味して、野菜の旨味を引き出すという考えに立てば、和食ほどサラダを食べる感覚に高い調理方法はないと思います。
日本では、サラダが長い間定着しなかった歴史があります。
サラダを食べるようになったのは、昭和30年代からでしょう。
それまで、生野菜としてサラダを食べると言う習慣が、日本にはなかったからです。
それは、下肥の寄生虫の問題が有ったからだと言われています。
サラダを食べるようになったのは、昭和30年代からでしょう。
それまで、生野菜としてサラダを食べると言う習慣が、日本にはなかったからです。
それは、下肥の寄生虫の問題が有ったからだと言われています。
それだけ、日本にまだ生野菜を食べる習慣が薄いだけに、本質的なサラダの食べ方を模索しているる最中だと思えますね。
外国と同じように、サラダを位置付ける必要はないと思います。
外国と同じように、サラダを位置付ける必要はないと思います。
漬物も、ある意味サラダですよね。
健康の上からも、野菜の摂取は大切だと聞きます。
嫌いなものをあえて食べる事を薦める事はしませんが、食べるなら美味しく頂きたいです。
具だくさんなツナと大根の和風サラダは、よく合うと思いますよ。
健康の上からも、野菜の摂取は大切だと聞きます。
嫌いなものをあえて食べる事を薦める事はしませんが、食べるなら美味しく頂きたいです。
具だくさんなツナと大根の和風サラダは、よく合うと思いますよ。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、あっさりした和風ベースの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。