''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

乳吞み児ゆうゆうにも、お節の用意あります より。

元旦といい、2日といい、朝からいい天気です。
昨日は、午前中に、近くの神社に参りました。
喪中ですから、初詣と言うのでなく、今年の家内安全の無事と旧年中の無事のお礼に参りました。
神仏のご加護なくして、日々の暮らしはありません。

昨日元旦のブログの記事は、ささやかなお節の話を書きました。
ここに来て、愛娘ゆうゆうのお節も用意していました。
去年は、病院のGCUでお世話になっていましたので、蔭膳の祝いのお節を用意しました。
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今年も、神様との一緒の食事の節振る舞い料理にも、乳吞み児ゆうゆうのお節の用意はありました。
かまぼこ、色豆、数の子は、小さく切って、口に入れていやりましたよ。
よく食べます。
粥と一緒に、食べさせる事が多いです。

少し少し離乳食も、大人と同じものになって行きます。
まだ、そばは食べさせていません。
年越しのそばは、与えませんでした。
年末年始になって、そばのアレルギーが出る可能性があっては困ります。

今のところ、食べ物の好き嫌いもありません。
食べ物のアレルギーもありません。
ありがたいことです。

離乳食を初めて、ボイルして薄味を付けたオクラを与えましたが、ネバネバがダメで、食べてすぐに吐き出した事がありました。
今まで、その1点くらいしか、食べ物の拒否はありません。

黒豆は少し甘いですから、大好物のようです。
嫁の作ったスィーツも好きですね。
オレンジケーキやアップルケーキも、目の色を変えて食べています。
すでに、口の中に残っていても、口を開けています。

もちろん、家で作ったスィーツですから、甘さやバターも調整しています。
大人が食べると、物足りないかもしれませんが、乳吞み児のゆうゆうには、ご満悦ですね。

嫁の作った炊きたての赤飯も朝に食べされましたが、問題ありません。
よく食べてくれます。
この世に、800g以下で生を受けて、1年経ちは、体重も7kg近くになっています。
日々、表情豊かになって来ています。

晦日といい、正月元旦といい、郷里の父母と、ハングアウトのテレビ電話を行いました。
やはり、初めての孫娘は、特に可愛いようです。
すでに、孫はゆうゆうを入れて、3人いますが、上の孫は、すでに26歳を超えています。
感覚的には、ひ孫の感覚なんでしょうね。

でも、回りの知人にも、もう乳吞み児の孫がいる方は少なく、携帯の待ちうけにして、人に見せているようです。
もちろん、80歳を超えた父と、75歳近くになった母は、ゆうゆうとの写真を携帯電話の待ち受けにする事も出来ませんから、これにしてくれと言われてするのは、私の役目のようです。

スマホタブレットも、孫娘のゆうゆうの写真を待ちうけにしています。
ハングアウトのテレビ電話で、孫の顔がタブレットに映ると、ジージとバーバは、名前の連呼ですね。
選挙カーじゃないんですから、他の言葉もあるでしょうね。
ハングアウトの時間は、10分程の時間ですが、朝から待ち遠しくしています。

メールも、週に1度近く、ゆうゆうの写真を添付していますが、それを二人して楽しみにして見ているようです。
ボケ対策にと、タブレットスマホを持たせていますが、それなりに使ってくれているみたいです。

それだけ、ゆうゆうも乳吞み児から、一人の人間にみなされるようになっています。
親としては元気に成長して貰いたいです。
まずは、食事をしっかりとって貰いたいです。
あなたの分の食事も、1人前として、きちんと用意はさせて貰っていますよ。
早く一緒の食事が出来るようになるといいです。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、小さなお節から見えた話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。