''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

創味シャンタン デラックス 使って、焼きめしを作りました より。

寒さが厳しいですね。
国際社会においても、日本の立場は、あやふやな位置関係でしょう。
もちろん、トランプ新大統領就任による影響がでています。

中国との緊張関係が気になりますね。
台湾とはトランプ政権との急激な接近が、中国を刺激しています。
軍事的な均衡からすれば、アメリカ軍の圧倒的な戦力の前に、中国の軽率な軍事行動は見られないと思われます。

ただ、前哨戦的な小競り合いで、様子見をしたいと言うのが、中国政府の姿勢かと思われます。
まずは、その矛先が日本に来ますよ。
尖閣諸島辺りの漁民の活動や民間人の上陸行動が考えられます。
それを機に、軍事的な緊張が、偶発的に起こそうと、画策しているのが見え隠れします。

この機に乗じて、アメリカの軍事的な行動を観察するのが狙いです。
ただ、自衛隊も、世界の軍事レベルでは、上位にありますので、潜水行動でけん制がありそうに思えます。
中国の挑発的な行動が、今年のニュースや紙面を賑やかせる事だと思います。

トランプ氏の中国名指し攻撃に、中国がどう行動するのかが、今年の国際政治の緊張関係でしょうね。
名指しされている日本としては、それを見て、日本の我がふりの行動を決めればいいと思います。

中国との軍事的な緊張を利用して、駐留米軍の費用をすべて賄わそうという魂胆は、見え隠れしそうです。
今年は、トランプ氏の大統領就任当初より、いろんな所に、影響がみられるでしょうね。
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緊張感ない日本では、日曜日のお昼は、のんびりとお家で昼ごはんです。
創味シャンタン デラックス 使って、焼きめしを作りました。

カットしたウィンナー、玉子、ネギです。
冷蔵庫に残っていたピーマンも、細かく刻んで入れました。
焼きめしと言えば、冷蔵の残り物のイメージもあります。
残った冷ごはんを、炒めるだけです。

でも、美味しい焼きめし作ろうと思えば、味のベースが必要です。
それが、創味シャンタン デラックス です。
少し入れると、お店の味に近づきます。
もちろん、塩コショウ、それに隠し味的な焦がした醤油が味の輪郭ですよ。

なかなか美味しいですね。
家のガスの火力では、本当のチャーハンは無理です。
ですから、家でも作れる焼きめしに、少し拘ります。

嫁の体も本調子ではありませんので、塩分は控えています。
もともと、薄味ですから、塩加減も控えています。
焼きめしには、創味シャンタン デラックス を使って、うわべ食品のあおさとネギを、椀に入れて中華フーズも作りました。

合わないはずがありません。
中華のそばを入れて、懐かしい中華そばでも、合いますよ。
次は、中華そばを作りますよ。
目指すは、町の定食屋さんの中華そばです。

なかなかいいモノが手に入りました。
料理のバリエーションも増えそうです。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、和風ベースの焼きめしの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。