海苔巻は、海苔と具材と一緒に食べないと、酢飯だけでは、ご機嫌斜めでしょえね。
もう少ししたら、父と取り合いが予想されます。
お好み焼き然り、手作りピザ然り、もちろん、嫁手作りの海苔巻は、取り合いが今から予想されます。

朱塗りの器に盛りつけました。
手前の紅ショウガは、私が梅酢で漬けこんだモノです。
最近の流行りと違って、めっちゃ高塩です。
昔懐かしい塩辛いですよ。
もう少ししたら、父と取り合いが予想されます。
お好み焼き然り、手作りピザ然り、もちろん、嫁手作りの海苔巻は、取り合いが今から予想されます。

朱塗りの器に盛りつけました。
手前の紅ショウガは、私が梅酢で漬けこんだモノです。
最近の流行りと違って、めっちゃ高塩です。
昔懐かしい塩辛いですよ。
お寿司には、焼きそば用の紅ショウガは、合いませんよ。
紫色の紅ショウガが、合うと思います。
なかなか売っていません。
紫色の紅ショウガが、合うと思います。
なかなか売っていません。
売っていても、意外と高い値段に驚かされません。
昔は家で梅干しを漬けていたので、どこの家でもあったと思います。
梅干しも、家で作る時代から、買う時代になって久しいです。
昔は家で梅干しを漬けていたので、どこの家でもあったと思います。
梅干しも、家で作る時代から、買う時代になって久しいです。
高塩にしないと、梅干しがカビます。
低塩で売りモノにするなら、カビないように、添加物を入れるしかないです。
我が家の地域では、昔から梅干しにカビが生えると、不吉な事があると言われています。
我が家でも、カビが生えた年は、よくない事がありましたね。
低塩で売りモノにするなら、カビないように、添加物を入れるしかないです。
我が家の地域では、昔から梅干しにカビが生えると、不吉な事があると言われています。
我が家でも、カビが生えた年は、よくない事がありましたね。
寿司と言うと、関西では、寿司屋のにぎり寿司か、巻き寿司、それにバラ寿司のいずれかをしますね。
関東では、バラ寿司と言わずに、ちらし寿司と上品に言いますが、関東のちらし寿司と言うと、やはりお寿司屋さんのイメージみたいで、魚介類の乗った寿司のようですね。
関東では、バラ寿司と言わずに、ちらし寿司と上品に言いますが、関東のちらし寿司と言うと、やはりお寿司屋さんのイメージみたいで、魚介類の乗った寿司のようですね。
播州生まれの歩には、鰻より穴子の方が、慣れ親しんだ味です。
焼き穴子の押し寿司も美味いし、茶碗蒸しにも入れる定番ですからね。
鰻も穴子もどちらも、美味いです。
好き嫌いがありませんから、こうした時は、お得感がありますね。
焼き穴子の押し寿司も美味いし、茶碗蒸しにも入れる定番ですからね。
鰻も穴子もどちらも、美味いです。
好き嫌いがありませんから、こうした時は、お得感がありますね。
久しぶりの海苔巻に、大満足の私です。
美味しかったよ。
ご馳走様です。
美味しかったよ。
ご馳走様です。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、巻いて巻いての話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。