''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

嫁手作りのミックスピザのランチタイム より。

あちらこちらで、雪の予報です。
なかなか自動車で、雪に遭遇するとパニックになります。
特に大阪では、年に1度あるかないかの、雪です。
積もる事は無いと言うのが、一般的な感覚です。

それに今日の朝6時過ぎから大阪環状線でも全線不通になったのを見て、驚いてしまいました。
雪の影響ではないにしても、朝のニュースで驚きますね。

株価の流れです。
日経平均の19,000円台に戻りましたね。(19335.38 +427.71 12:45現在)
少し出来過ぎの感がある分、反発が怖い所です。
アメリカのニューヨークの市場でも、いい兆しでしょう。

日本のように、政教分離みたいに、政治と宗教が離れた方がいいのが原則だと思いますが、政治と経済の方は、そうは行きません。
政治家の発言一つで、株価も変動します。

株ですから、個人投資家なら、勝つより負ける方の方が、多いのがこの世界です。
ある意味、誰かの犠牲の上に、経済が成り立っているとも言えます。

富める者とそうでない者の貧富の格差が、急速に加速し始めた世界です。
中国でも、その貧富の格差が顕著です。

何処に行こうとしているのか、中国の政治ですね。
中国とフィリピンの武器供与も、驚かされた事実です。
昨日の敵は、今日の友なんでしょうかね。

丸く収める方法はないものかと、凡夫の悲しいさがです。
食の上では、上手に取り入れるのが、中国の料理ですからね。
何処に行ってもあると言われたのが、シェルのマークと中華料理店とも言われた時代がありました。

中華料理が、シルクロードを通って、イタリアのパスタの麺料理に影響したとも聞いた事があります。
小麦料理は偉大です。

私的には、米文化の方が、いいと思いますが、農作の気温の限界があります。
寒い所にも、麦は強いです。
J・D・サリンジャーによる長編小説『ライ麦畑でつかまえて』(英:The Catcher in the Rye)も、米文化なら、「田んぼでつかまえて」になったのか、それとも『キャッチャー・イン・ザ・べイ』になったのか、不明ですが、さまになりませんね。
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我が家でも、小麦の恩恵があります。
嫁の手作りのミックスピザです。
嫁は、生地から作ります。

レトルトのピザとは少し違います。
もちろん、本格的なピッサァではありません。
パンの様なピザです。

焼き立ての美味さは格別です。
東芝の石窯オーブンが、いい仕事をしてくれます。
焼き上がってから、2分以内で、私の口に入ります。
火傷しそうなほど熱々です。

具材もいろいろと入っています。
冷蔵庫の掃除も兼ねる事もありますが、ミックスピザの雰囲気は十二分ありますよ。
大きさも、熱々が食べられるサイズにして焼いてくれますので、1枚食べる間は、熱々です。

すこしだけ、ゆうゆうに食べさせる事がありますが、熱いと怒ります。
私にしたら、少し温かい位でも、乳吞み児のゆうゆうは、反応が大きいですね。
リアクション芸人みたいに、反応が強いです。
もちろん、火傷するようにモノは、口には入れませんよ。

一度私の唇辺りで、食べ物を当てて、温度は確認します。
洋食のレストランでは、料理の中まで火が入ったかどうか、竹串を中心部分まで入れて、唇辺りに竹串を当てて、熱ければ火が入っています。
ぬるいと再度加熱します。

時々揚げ物や焼き物で、火傷する事がありましたね。
その口周りの火傷も、料理人の勲章です。
ただし、竹串でなく、金串は止めた方がいいです。

ゆうゆうにも、食べられる程度のピザは、安心です。
添加物は、入っていません。
離乳食にチーズも食べていますので、今のところはアレルギーがないのは、ありがたいです。

嫁曰く、ゆうゆうがもう少し大きくなったら、焼き立てのピザを、私と取り合いになると懸念しています。
大丈夫、私の食べる分には、先にタバスコをフリフリしますからね。
今日もいつものように、鶴見区此花区、いえいえ、城東区(常套句)は、スル―します。

ささやかな我が家の贅沢です。
美味しかったよ。
ご馳走様です。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、未確認なままの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。