''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家のスィーツ ミルク寒天ゼリー 紅ほっぺジャムソース より。

嫁が何やら作っていました。
何を作っているのかと、覗きこむと、最初はイチゴのジャムです。
紅ほっぺを買って来て、鍋で砂糖を入れて煮詰めて、ジャムしていました。

 

イチゴのジャムは、ヨーグルトに入れて食べるのに、ちょうどいいです。
家で作ったイチゴジャムなら、市販品のようにトロトロに煮詰める必要はありません。
3回に分けて食べるぐらいの量ですので、ある程度加熱して冷ませば、ジャムになります。

 

紅茶に入れて、ロシアンティーにするにもいいし、焼いたトーストに付けるのもいいです。
嫁の選択は、違っていました。
再度、鍋を作って加熱作業でした。

 

どうやらミルク寒天を作っているみたいです。
それを四角にカットして、まずは、神棚にお供えする時に、写真を撮るのを許されて、ハイポーズです。
イメージ 1

上に、イチゴの原型が分かるほど手早く煮たてたイチゴジャムが、乗っています。
味の方も、甘さも控え目です。
もちろん、乳吞み児のゆうゆうの離乳食にもなりますので、あくまで甘さ控えめです。
ただ、その分、イチゴジャムはさすがに甘いです。

 

ミルク寒天とイチゴジャムを合わせて食べると、私的にはいい感じです。
ゆうゆうにも与えましたが、やはり、甘いモノは別腹みたいです。
ピザを食べて満腹でも、ミルク寒天のイチゴジャム仕立ては、食べます。
口の中に入っている時から、口に開けて催促モードです。

 

こりゃ、乳吞み児のゆうゆうも、好きですね。
間違いないです。(少し古いギャグですね)

 

これで、牛乳アレルギーはクリアしたと見えます。
まだ加熱していない牛乳は与えた事がありませんので、まずは加熱してミルク寒天で始めるようです。

 

未だ食べ物のアレルギー反応はありません。
ありがたいことです。
チーズも、ピザを食べさせていますので、こちらもOK牧場です。(笑)
卵も加熱したモノは、いいようです。

 

生きていく上で、食べ物にアレルギーがあれば、いろいろと不利益があります。
親としては、出来るだけ好き嫌いも、少なくさせておいてあげたいです。
子供の時食べられないモノでも、大人になれば食べられるモノも多いです。
深刻な心配はしても仕方ないですから、今できる事をしてあげたいです。
ありがたとさんです。

 

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

 

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

 

最後まで、牛すれば、どうするの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。