''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

1歳児ゆうゆう、カレーソースピザに挑戦 より。

朝から強い日差しが居間に入っています。
今日も、私の横には、愛娘ゆうゆうがチャイルドシートに座っています。
足はコタツに入っていますので、暖かそうです。
じっとブログの記事を書いている私の方を見ています。

 

あまり見たいで、照れそうになりますね。
先日は、朝から嫁が出ていましたので、1歳児ゆうゆうの昼ランチは私が担当でした。

 

世の中の1歳児より、小さいです。
800g以下で、この世に生を受けて来ました。
すべてに渡って、体つきが小柄です。

 

その分、食事で大きくしようと思っています。
まだ、ブタさんには成っていません。
赤ちゃん独特のボンレスハムのような足や手はしていません。

 

私が昼を食べさせた時のランチメニューは、以下の通りです。
メインは、嫁手作りの特製カレーソースのピザ、デザートは、ミルク寒天ジャムソース欠けです。
アフターに、ミルクが待っています。
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嫁が焼いたゆうゆう用のピザ・小小小のSSS(トリプルSサイズ)です。
小皿にちょうど納まるサイズです。
キノコもプロッコリーもオニオンもチーズも乗っています。
生地の段階から生成しています。

 

ソースは、定番のトマトソースでなく、カレーの残りのカレーソースです。
意外とよく合いますが、カレーは子供用でなく、辛口タイプのカレーですよ。
少しだけ塗って、ピザに仕上げていますね。

 

これを手でちぎって、ゆうゆうの口元に入れます。
辛いと食べないかと思いきや、最初は恐る恐る口に入れて、吐き出すかと思いきや、口をモゴモゴしていましたので、様子を見ていました。
次にゆうゆうが、取った行動は、口を開けて催促です。

 

これならと、このSSS(トリプルSサイズ)サイズのピザ完食でした。
よく食べますね。
続いて、お酒の席で出て来る胡麻豆腐程度の大きさにカットした、牛乳寒天を一皿ぺろりでした。

 

牛乳寒天は、甘さ控えめな分、手作りイチゴジャムをソースにかけています。
これで、口の中で、甘い部分とそうでない部分の2種類の味わいを楽しんでくれました。
寒天ですから、するりと口に入ります。
やはり、甘いモノは、1歳児にあっても別腹みたいです。

 

仕上げは、アフターのミルクです。
甘くなった口に、ちょうどの味わいのようです。
100ccを呑み切って、ランチは終了ですね。

 

満足気な表情で、手を合わせての「ごちそうさま」をするように躾けています。
もちろん、言葉で言えませんが、手を合わせるのには、協力的です。

 

すぐに、焼き立ちピザを、この父と取り合いするのは、明らかです。
それも楽しみにしています。
ありがとさんです。

 

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

 

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

 

最後まで、左の彼は、親父の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。