夕ごはん、メインは定番の雛寿司にしました。
1歳児のゆうゆうの分も用意しました。
盛り付けに使ったのは、私愛用の道具の朱塗りの枡です。
小さなサイズの箱寿司をイメージして盛り付けましたよ。
穴子、錦糸卵、彩りの胡瓜、それに紅ショウガと刻み海苔を乗せたスペシャルバージョンです。
1歳児のゆうゆうの分も用意しました。
盛り付けに使ったのは、私愛用の道具の朱塗りの枡です。
小さなサイズの箱寿司をイメージして盛り付けましたよ。
穴子、錦糸卵、彩りの胡瓜、それに紅ショウガと刻み海苔を乗せたスペシャルバージョンです。
もちろん、ゆうゆうも頂きました。
穴子も錦糸卵も大好きです。
酢飯は苦手かと思いきや、最初の一口がなかなか進みません。
酸っぱい酸味が苦手のようでしたが、口に入れたら酢飯の甘みに、慣れ始めると、食べ始めた感じです。
穴子も錦糸卵も大好きです。
酢飯は苦手かと思いきや、最初の一口がなかなか進みません。
酸っぱい酸味が苦手のようでしたが、口に入れたら酢飯の甘みに、慣れ始めると、食べ始めた感じです。
でも、酢飯はこれで2度目です。
海苔巻の残った酢飯を、食べさせていますよ。
大人用のお寿司は、お手軽なモノです。
刻んだ穴子と、錦糸卵、それに輪切りにした胡瓜です。
もちろん、お寿司には、干し椎茸や人参等の具材を合わせています。
海苔巻の残った酢飯を、食べさせていますよ。
大人用のお寿司は、お手軽なモノです。
刻んだ穴子と、錦糸卵、それに輪切りにした胡瓜です。
もちろん、お寿司には、干し椎茸や人参等の具材を合わせています。
天には刻んだ海苔、添えには紅ショウガです。
紅ショウガは、私が漬け込んだものです。
高塩の梅干しと一緒に漬けこんだ昔ながらの辛い紅ショウガです。
紅ショウガは、私が漬け込んだものです。
高塩の梅干しと一緒に漬けこんだ昔ながらの辛い紅ショウガです。
焼きそばに添えてあるオレンジ色の紅ショウガとは、別物です。
お寿司には、紫色の紅ショウガが、我が家の昔ながらの定番ですよ。
とは言え、実家でも、こんな逸品は食べられません。
高齢になった父母には、口に合わなくなっています。
お寿司には、紫色の紅ショウガが、我が家の昔ながらの定番ですよ。
とは言え、実家でも、こんな逸品は食べられません。
高齢になった父母には、口に合わなくなっています。
ないなら作ろうと、私が漬けた私の口にしか合わない高塩の紅ショウガです。
娘がこんな辛い紅ショウガを食べるとは思いませんが、私は作り続けます。
娘がこんな辛い紅ショウガを食べるとは思いませんが、私は作り続けます。
頑固な親父と言う莫れです。
なんちゃって料理人としてのこだわりですよ。
錦糸卵も私が焼いて刻みましたよ。
細かく切れば、口どけがいいですからね。
なんちゃって料理人としてのこだわりですよ。
錦糸卵も私が焼いて刻みましたよ。
細かく切れば、口どけがいいですからね。
娘が、健やかに成長して貰いたいと念じるばかりです。
ありがたいことです。
ありがたいことです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、本末転倒テンデンバラバラの寿司の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。