''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の定番 手作り焼き餃子 より。

朝から強い日差しが居間に入ります。
昨日の夕刻の冷たい雨には、驚きました。
天気予報の通りと言えば、その通りでしたが、暖かいモノと思っていたのに、突然の冷たい雨に、驚きました。

その気温の変化かどうか、原因は不明ですが、1歳児ゆうゆうが初めて、発熱してしまいました。
体温計は、38.7℃と初めての発熱に、夫婦しておろおろするばかりです。
しかし、本人はぐったりすることなく、夕飯もパクパク食べてしました。
少しむずがりましたが、さして別条なく、今日の体温も少し高い目です。

そんな中、夕刻に嫁が手作りしてくれた餃子の用意がありました。
まさかゆうゆうが発熱するとは思わず、白いごはんの用意は、ないままこの餃子が主食です。
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いつものように、焼きは私の担当です。
小さめのアサヒ軽金属のフライパンに、隙間なく並べて、焼きました。
焦げ目もいい感じです。

餃子のタレは、醤油少ない目の酢醤油です。
嫁も少し前は、お酢オンリーでしたが、今では私の食べ方に感化されて、醤油少ない目の酢醤油派に鞍替えしています。

私は、ここにイチラーですから、一味唐辛子をフリフリします。
嫁は、少しだけゴマ油を垂らす派です。
我が家では、ラー油の常備の用意はありません。

今回は、いつもより隠し味のコチュジャンが多かったみたいです。
それを気にしていましたが、私にはいつものように我が家の定番焼き餃子の味でした。
家なら、これで十分です。
少しあっさり目の味わいも、家ならいろいろとアレンジできます。

餃子の皮は、ぱりっと香ばしい焼けて、美味いです。
ここに、もうすぐゆうゆうの参戦が見込まれます。

すでに、手作りの餃子は食べさせています。
こちらも、よく食べます。
この日も、発熱がなければ、熱々の焼き餃子を頂けたのに、残念でしたね。
次回には、一緒に食べようね。

手抜きをしたいなら、餃子の王将の生餃子を特売日に買って来て、家で焼いてもとても美味しく頂けます。
若い頃修行したので、美味いの合格ラインの次第点は貰えると思います。
ちょっとしたコツと、練習の回数です。

嫁手作りの焼き餃子ですが、餡は手作りですが、皮は市販のモノを使っています。
市販の皮なら、ぱりっと焼きます。
水餃子なら、手作りの皮の方が美味いと思います。
ごちそうさまでした。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、焼き担当の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。