''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

魔女の一撃 布団寝たまま日記 千秋楽 より。

布団の寝たまま生活にも、少し光が見えてきましたので、トイレに行くのにも、少し楽になってきました。
このまま行けば、布団からの寝たまま生活からも、脱出出そうな予感です。
とは言え、その前日の昼前には、激しい痛みも少なくなって来ています。

そろそろ、ここが潮時かと、今日で寝たまま日記も、千秋楽にしようと思います。
もともとの痛風の持病がありますので、本来の趣旨とは、少し逸脱してしまいました。

ちょうど相撲が始まっていますので、相撲と同じで、千秋楽最後の取り組みと言うとところです。
行事は、立行司式守伊之助、差し違え時の短刀が腰に光ります。
そんな気持ちで迎えたような千秋楽ですね。

腰に残る不安は、なかなか払拭されません。
こんなに腰の痛みと言うのが、激痛とは思いもよりませんでしたよ。
それ以上、立つことができないのが、辛いを極めます。
持病の痛風の痛みも、激痛です。

こちらは、ぴりぴりとした痛みです。
腰の痛みは、痛いと同時に重い痛みです。
甲乙つけ難いです。

こりゃ、相撲で言えば、水入りもありますよ。
それとも、もの言いが付くかもしれません。

とりあえず、ここで千秋楽としたいと思います。
まだまだ完治はしていません。
痛みも残ったままですが、布団から脱出できたので、とりあえずと言う感じです。

引っ越しが、目の前に迫っています。
どうするか、目の前が真っ暗ですね。
無駄に布団の中で、寝たままの10日間が、口惜しい気もします。

日々平穏に暮らしたいと念じるばかりです。
日頃の健康に感謝感謝、ありがとさんです。