''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

病院での血圧測定から見える真実 より。

先日、腰の調子の悪い中、3ヵ月に1度の定期検診に行ってきました。
すでに、体調が悪くて行きたくはなかったけれど、すでに予約を取り消して、再度予約を入れるのは、相当の手間が予想されます。

エィヤーの勢いで、病院に行って採血して、1時間後から検診の順番待ちになりました。
その分、少し余裕があったので、セルフで出来る血圧測定に挑戦です。
イメージ 1

上が107、下が76と私の年齢からすると、基準値内です。
でも、年がとってたら、高血圧は悪いと言いますが、ネットの専門家も唱えるように、年をとったら、高血圧が当然であって、血圧を下げる薬を服用すると、寿命を縮めるとの見解も理解できます。

何やら、医療上の数値は、からくりがありますからね。
要するに、薬が売れないと困ると言う経済的な事情が絡みます。
科学的な理論と齟齬する研究や発表は、困ると言う方が多いということです。
例の割烹着女子先生の「スタッフ~細胞」(名前に加工がありますよ)にも、いろいろと裏の話があるように聞いています。

経済活動を阻害する研究は、闇から闇に消えるか、先に研究を買い取って、あるものは先に特許出願して、世に公表しないとも聞きます。
オイルに代わる代替のエネルギーも、いろいろとありますが、不都合な事情で、抹消です。
これ以上書くと、私が抹消されそうになりますので、この辺りで、終了です。

いろいろと公言されている武田先生は、すごいと思いますね。
知る必要がない事実もあるのも、歴史の繰り返しが物語っていますね。

国際社会の中では、歴史の汚点とされる半島や大陸の問題も、真実とはかけ離れた政治的な思惑です。
知られると不都合な真実が、そこにありますよ。
戦前、日本統治下にあった国ながら、台湾とかパラオとか、南方の国々の中には、今でも親日的な方が多いです。

日本統治下の時代が、歴史の中でもっとも安定していたからでしょう。
ですから、今でも日本語を使う方も多いです。
天皇陛下の歓迎ぶりを見れば、国民感情として、真実か虚偽かわかります。

天皇の退位の問題も、道筋が見えてきました。
高齢になって、ご公務の負担が重すぎると、常々思っていましたから、いい機会だと言えます。
ですが、憲法上での問題は残りますね。
特例法としての位置づけしか出来ないです。

そのために、憲法上では、摂政が置かれているわけです。
退位された、私の中では、譲位ですね。
譲位された天皇の存在をどうするのかという定義になります。

もちろん、歴史の上では、上皇と呼ばれるのが古来の習わしです。
今上天皇が、仏門に帰依することはありませんから、法王と呼ばれることはないと思われます。
今回の生前譲位の問題が、大きな例外として歴史に残るのも、事実です。
特例を作ることの意味を鑑みると、この事は大きいと思いますね。

天皇家の歴史、特に明治天皇以降の歴史には、裏と表がありますからね。
裏と言えば、最近テレビでも注目された「麻」の問題もありますよね。
神事に使いますから、栽培は特例として許されますが、戦前の専売的な利用を考えると、功罪も見えてきそうです。

これ以上は、触れないようにしたいです。
不敬罪?で、処罰されては困ります。

日々穏やかに暮らしたいと念じるばかりです。