''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

サザエのよもぎ団子の4兄弟 より。

今日も朝から、1歳児ゆうゆうの定期検診に行って来ました。
それに、シナジスの注射のオマケ付でした。
それを察したゆうゆうは、どうも落ち着きません。

いつものように診察前に、体重、身長、頭のサイズなどの計測を終えて、先生の診察と注射です。
体重からシナジスは、2本の注射です。
見ていて、こちらが涙が出そうになりましたよ。
なかなか辛いものです。

注射が済めば、あとは爆睡です。
ただ、帰りの地下鉄に乗ると、阪急電車総持寺辺りで、人身事故の為、地下鉄が不通になると言うハプニングがありました。
向かう先は、嫁の知り合いのところに、ゆうゆうを見せる為に行きました。
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その帰り、近くの和菓子屋さんで買ったのが、サザエのあんこの乗ったよもぎ団子です。
ここのよもぎは、味が濃いですね。
先ほど家に帰っての三時のおやつにしたところです。

団子と言えば、少し前のヒット曲の影響で、3兄弟と言うのが、みなさんのイメージです。
でも、団子と言えば、4兄弟が普通です。
3兄弟にすると、食べにくいです。
和菓子の串と言えば、昔から、4兄弟なんです。

サザエと言えば、アニメのサザエさんですよね。
子供が、物心ついて、少し知恵が付いた小学生の頃、サザエさんのところは、カツオとワカメとタラちゃんが、実は3兄弟でないという事を気がつく頃です。

意外と、知ってショックを受けることが多いです。
カツオとワカメと、サザエさんが年の離れた兄弟です。
ですから、カツオとワカメとサザエが、3兄弟なんですよね。

タラちゃんから見ると、カツオとワカメは、叔父叔母さんです。
ですから、カツオお兄ちゃんでなく、カツオ叔父さんと言うのが、呼称としては正解です。

昔は、年の離れた兄弟が居ても普通でした。
今では、そんなことはなかなかあり得ません。
再婚して、新しい兄弟が出来る例はありますけどね。

このご時世、少子高齢化と言いながら、なかなか夫婦して子供が授からない例が多いです。
妊活と称して、不妊治療されている方も多いです。
そんな方には、観音さんにおすがりすれば、我が家のように50歳前夫と40歳をいくつか越えての嫁との夫婦でも、一緒に暮らし始めて、数か月で子供が授かりましたよ。

観音さんにおすがりすと言っても、どこどこの特定の宗教団体に入信しなさいと言うようなことはありませんし、特定の寺院さんにお布施しないといけないというようなこともありません。

気持ちの問題です。
心の修行ですね。
観音さんを、いつでも生活の中に思って、日々生活するだけですよ。
それで、授かればこれ幸いです。

そんなの迷信だと言う事なかれです。
信じる者は、救われます。
精神的に、身体的に、辛い不妊治療も、高額な不妊治療もしなくていいなら、それがいいですからね。

観音さんの特別な神通力をもってすれば、不思議なことがあります。
まずは、それを自身で会得されたら、すぐに信じられますよ。

人生には、絶対絶命のシーンがあります。
そんな時も、救いの手を差し伸べ下さいます。
もちろん、日頃から御縁がないと、救いの呪文は会得出来ません。

観音経にあるような七難から、または十難から救って下さいます。
子供に関しても、男の子が欲しいと念じれば、男の子が授かり、女の子が欲しいと念じれば、女の子が授かります。

ただ、夫婦にとって、男の子が育てられない環境では、女の子が授かることもあります。
また、その逆もあります。
夫婦にとって、より良い性別の子供を授ける御縁を頂けるのです。

そんなの迷信だと思う方は、それは観音様の御縁がない方ですよ。
まずは、観音様の名を一心に念じて、難から救われたら、間違いなく賛同して下さいますよ。
信じる者こそ、救われます。
ありがたいことです。

日々感謝を忘れずに、暮らしたいものです。
日々平穏に暮らしたいと念じています。