''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家のスィーツものがたり 桜餅 より。

今日は、春めいた気温になりそうだと、天気予報です。
我が家は、なかなか底冷えで、寒いです。
嫁曰く、昔はこんなことはなかったと、言います。

 

長いこと住み慣れた嫁の言葉ですから、間違いないでしょう。(ちょっと懐かしいフレーズです)
それにしても、京都に居た時のような底冷えがありますね。
慣れるしかありません。

 

隣の専用シートに座っている1歳児ゆうゆうは、全く平気です。
寒いと思ってつけたソックスも、自分で脱いでしまいます。

 

暑いとは思わないですが、足先が冷えても別条ないようです。
子供ですから、そうしたものか、不明です。
日々知恵を付けて来ています。

 

昨日のおたふく風邪の予防接種も、何となく感じるんでしょうね。
今日は注射があるとね。
病院の匂いといい、いつもと違う道順と言い、何か変だと思っていましたよ。

 

27日29日と、注射が続いています。
当分その予定もありません。

 

子供には必要な処置ですから、親としても我慢しないといけません。
ただ、あの注射を打つ時のこの世の終わりというような表情は、親として耐えがいです。

 

この世の終わりと言えば、チャットモンチーさんの『世界が終わる夜に』(作詞:福岡晃子曲:橋本絵莉子)を思い出します。
歌詞の中に、「♪ 私が神様だったら こんな世界は作らなかった~」と言うトリッキーな歌詞が曲のサビになっています。
私の好きな曲でもあります。

 

ただ、私的に言えば、作詞者の福岡さん、あなたは神様じゃないしって、感じです。
人が神の領域を侵すことは出来ませんし、神の神域に立ち入ることは出来ないんですよね。
こんな世界は、神様じゃなく、人が作った世界なんですよ。
イブとアダムの人間の世界から始まった。
禁断の果実とパンドラの箱を開いたのも、人間です。

 

でも、歌詞の意味するところは、理解できます。
世の中は、森友学園問題のように、世の中に知られずに、利益を私にしている方も、多いです。
常に、政治と金の問題になります。

 

民進党も、もう意味のない国会空転は、終結にしたらどうでしょう。
すぐに、「疑惑の総合商社」で有名になった辻元清美氏の不正な事件に発展しそうです。
特定の業界とズブズブであると、いろんなところで、名前が出ています。
民進党も、その疑義を晴らすための記者会見を予定したところ、キャンセルして、ドタキャンですね。

 

過去にも、秘書の給与問題が、刑事事件にもなっていますよね。
今度こと、「疑惑の総合商社大阪支店」支店長 辻元清美の政治家としての終焉が来ています。
疑義があるなら、しっかりと晴らせばいいと思いますし、マスコミもこの問題を取り上げないのは、問題ですね。

 

格安旅行会社「てるみくらぶ」(東京都渋谷区)は資金繰りが悪化したのは、もう前だと聞きます。
倒産近日辺りにも、マスコミを使って、現金一括振り込みを前提にした新聞広告が、被害を多くのした原因の一つだと思います。
マスコミの責任は、重大です。

 

広告主ですから、調査する必要はないと言えるかもしれませんが、これが詐欺集団だとしたら、広告を打たなかったと思われます。
多く被害者が、激安旅行の新聞広告にだまされたのは、被害拡大の要因だと思われます。

 

まさに、桜に使われたわけですよ。
桜と言えば、この時期、桜餅です。
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嫁お手製の桜餅です。
1歳児ゆうゆうも、嫁の手作り桜餅は大好きです。
近くの親類にも、配るみたいですよ。

 

架空の和菓子司の包装紙のパッケージ用紙も、作りました。
架空の屋号も包装紙には、記載されています。
ささやかな遊びです。
それが、意外と楽しいです。

 

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に暮らせますように、念じるばかりです。
ありがとさんです。