''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

昨晩の残りのカレーを使った賄い風カレーうどん より。

4月も中日をすでに終えました。
少し転居先にもなれないといけません。
徐々に徐々にと思っていますが、どうも思うところとは少し違います。

 

なんやかんやと、引っ越して1ヶ月が経とうとしています。
思えば、大阪に伏見からやって来て、いろんなことがありました。
嫁が来て、ゆうゆうがやって来て、なんだかこんなに目まぐるしいのは、人生初めてかもしれません。

 

もう子供の居ない暮らしには戻れません。
ゆうゆうも保育園に行くようになって、少し少し生活にも慣れてきたように思います。
ゆうゆうをベビーカーに伴って、夕刻散歩するのは、いいです。
ささやかな幸せを感じます。

 

やはり、幸せは遠くに求めるのでなく、近くにあるものだと実感しています。
家からすぐのところに公園があります。
藤棚のベンチに腰掛けて、ゆうゆうと時間を過ごすのは、大変充実した気がします。
子供が出来た良かったと、再確認できる幸せです。

 

食べ物も、ゆうゆうに合わせるのでなく、ゆうゆうが大人の食事に合わせています。
もちろん、すべてではありません。
先日の夕飯のカレーも食べますし、残ったソースで作ったカレーソースピザも、大人と同じように頂きます。
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先日残ったカレーを使って、賄い風のカレーうどんにしてみました。
具だくさんのなのが、家のカレーの特徴です。
ただ、これからのシーズン、カレーの中のジャガイモや人参には注意が必要です。
ウェルシュ菌が、食中毒の危機を呼びます。

 

多くのレストランでは、カレーの中に、ジャガイモは入りません。
カレーの中には、具材を入れずに、カレーソースとして頂くことが多いです。
トッピングのカツなら、上に乗せるだけです。

 

これからの時期は食中毒との戦いの時期です。
もっとも食中毒の危険があるのは、家庭です。
家庭の食事が、食中毒の割合が多いのも事実です。
カレーには、ジャガイモや人参入れたら、次の日に持ち越さない事です。
食べきるか、それともソースにして、トッピングにジャガイモを乗せるかでしょうね。

 

カレーうどんも、これからが美味しい時期です。
上手に、安全に食べるのが、何より大切です。
残ったカレーをカレーうどんにするのは、私の得意とするところです。

 

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏に手を合わせています。
ありがとさんです。