''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

福岡現金3億8400万円の強奪事件の摩訶不思議な考察 その5 より。



5月19日 6時15分のネットのニュースが目に止まりました。

<3億8000万円強奪事件 逃走のワゴン車押収か 福岡>
先月、福岡市で、現金3億8000万円余りが奪われた強盗傷害事件で、逃走に使われたと見られる白いワゴン車(ホンダのステップワゴン)が福岡県内で見つかり、警察に押収されていた。

他のニュースから、スクラップや解体されていなかったということです。
それも、このニュースにもありますように、福岡県内と場所の特定はされていません。
市内でも、市外でも取れる表現ですが、県内と言うからには、常識的には、福岡市外と推測されます。

では、福岡市内からどうやって、市外に持って行けたのでしょう。
一つは、そのまま自走して、放置したと言う事も考えられますが、福岡県警の捜索の厳しい中では、目につきます。
通常は、事件後も防犯カメラ等で、監視していると推測されます。

そう思うと、キャリアに乗せて、ワゴンにカバーを付けて、運んだと考えると、防犯カメラ等の問題はクリアしそうです。
何故、見つかるように所に放置したのかでしょうね。
どこで見たかったのかと、はっきりしていませんが、あの形式のホンダの白のステップワゴンは、目立ちますからね。

わざわざ放置して証拠を残したのか、未だ不明ですね。
それこそ、スクラップにすれば、事件の証拠品が残らずに済んだはずですからね。

足が付くのを予防するためではなかったかと思われます。
自分の組織の中で、スクラップ処理等をする施設を持っていない組織でしょうかね。
マネーロンダリングするブロカー的な組織の介在を感じていますね。

それにしても、たったこれだけしか、情報が出て来ないほど、警察も行き詰まっているようです。
このまま、迷宮入りしそうな予感すら感じます。
福岡県警の威信にかけて、やるべきでしょう。
このままでは、第二第三の事件が、福岡市内で起きますよ。

どう考えても摩訶不思議な事件としか言えません。
朝鮮半島有事も、あり得ます。
アメリカのトランプ政権のFBI長官の更迭をめぐる問題や、ロシアへのイスラエルからの秘密情報漏洩問題、はたまた、エルサレムの大使館移転問題といい、イスラエル寄りかと思いきや、時にロシア寄りになるんですね。

何から水面下で、イスラエル国内ではソロモン王の、第三神殿を建設しようという動きが、本格化してきていると聞きます。
これは、全イスラム諸国に対する怒りを買いますよ。
それこそ、第三次世界大戦の序曲になりかねない暴挙です。
やはり、どちらにしても、「有事の金」でしょうかね。

どうか平穏な日々であってもらいたいです。