''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

麺類が食べられるといいよなぁ より。

朝から夏日の天気予想に、我が家では、親子二人して寝ています。
1歳児ゆうゆうの方は、熱は下がりましたが、咳がひどいですね。
これをクリアしないと、保育園の集団生活は馴染めません。

それに、もう一人の寝込んだままの私です。
今年の3月から、ぎっくり腰が寝込んで、また、ここに来て、風邪で寝込んでいます。

人生の中でも、最悪級の悪さです。
夕刻になると、38℃台に発熱して、就寝前に39℃台になります。
医者にも行きましたし、薬も呑んでいます。

ただ、喉の腫れがひどくて、水分補給は出来ないです。
薬を呑むのがやっとです。
食事も、昨日の朝に粥を、匙で数口啜って以来、昨日は一日中何も食べられなかったです。
最悪です。

最悪のシナリオも、頭をよぎった位です。
今日も、嫁が冷蔵庫に常備してくれている呑むヨーグルトを呑んで、ほんの少しのバナナをナイフで刻んだものを、口にして位です。
体力的なモノより、水分補給が出来ないのは、最悪です。

痛風患者ですが、1日に水2リットルを飲むようにしています。
それが、ここ数日で、500mlペットボトル1本ほどしか摂れていません。
普通は、食べよい麺類でも、考えますが、その麺類すら喉を通らない状態です。
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病がひどくなる前に、作って食べた焼きそばです。
ここまで来れば、元気になるんでしよう。
先が見えません。
こんなことがあるんですね。

気になることと言えば、隣の家が建て替えをされます。
もうすぐ、工事も着手されますが、どうもその土地と関係があるように思えて仕方ないです。
近くに川が流れています。
江戸時代には、何度も大反乱した曰くのある川の支流です。

もちろん、支流でも大反乱していたと聞きます。
昔の川に隣接した所に、お隣さんがあったように思えます。
水路のような水の流れて、龍神様をお祀りしていた祠があるような予感がしています。

どうもその龍神様の祠のした辺り、家が建っていると私は感じています。
何故そんな事を云うのかと言えば、水の口を埋め立てると、男が絶えます。

女系家族のようになると聞いたことがありますし、昔職場の居た方も、昔子供の住んでいた所に、祠があって知らない間に埋め立てられたら、兄弟の家族を含めて、女だらけだというのです。
男の子が生まれにくい家系と言うのがあるものです。

すでに、水路はないようですが、どうも龍神様祠の存在を感じています。
昨日、龍神様の夢を見ました。
我が家には関係ないと言えますが、そうした感覚で私にリンクしたされたものもと思われます。

私は不思議なことに、この龍神様を見たことが何度かあります。
[https://blogs.yahoo.co.jp/kantoshoue/30676557.html ]その1
[https://blogs.yahoo.co.jp/kantoshoue/31279784.html ]その2

あの海北友松も、龍神を見たことがあるとも伝承があるとも聞きます。
そう私が見たのも、あの海北友松のような龍です。

龍は、仏の世界では、使いです。
怖いものでも、恐ろしいものでもありません。
仏を守護して下さいますありがたい存在です。

何か私に伝えるのがあったのか、凡夫の私には変わりませんが、そうした不思議な事があったのは、事実です。
実は、私の寝ている和室の戸をあけると、そこに見えるのが、私の言う龍神様の祠があったと思われる場所です
その距離、10メートルでしょうかね。

場所を公言できませんが、すでに、いろいろな災難が起きています。
それをいろいろ嫁や岳父から聞いている私としては、隣の工事は危険だとしか思えません。

高圧的な無礼なお隣さんですから、私が言っても、こちらが不愉快になるばかりです。
そうした不思議なことがあるんですよ。
古い資料を調べても、そんなことは出て来ません。

私の実家にも不思議な事がありました。
私の祖母は、神仏を厚く信仰されていました。
その祖母が、私の敷地の隣で、昔よくじっとして過ごされることが多かったですね。
私の見た地域の古い資料では、その辺りに祠があったようです。

祖母は明治の人ですから、すでに明治期にはなかったようですが、その祖父母がそこに来て、手を合わしていたのを見ていたモノと推測されます。
祖母は、どちらかと言えば、神の流域に信仰が深かったように思います。
その縁で、私も今の家に生まれたようです。
いろんなことが、うっすらと分かるような気がします。

実家の場合、その祠後を荒らしたのが、お隣さんでしたね。
そして、天罰が下りました。
それを実際に見て来た私としては、常にそうした神様の祠の存在は、冒すべからざる存在です。

今回の建て替えも、多くの方の意向を無視して、自分勝手に推し進められています。
天罰が下りますよ。
壁を隣接している我が家には、挨拶はありましたが、周りの家には挨拶がないようですね。
いきなり、洗濯物とか多くの方が干されている場所にも関わらず、解体工事が開始される様子です。

これじゃ、龍神様だけでなく、回りの人の恨みを買いますよ。
背中に刺さったおぞましい数の恨みの矢が体にささっているのが、見えないようです。
いろいろと大変です。
龍神様と観音様に手を合わせています。

災難が、我が家に飛び火しないように、念じるだけです。
まぁ、地雷を踏んじゃったんですよ。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏に手を合わせるだけです。
ありがとさんです。